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[ ホーム&キッチン ]
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Saeco Incanto Cappuccino インカントカプチーノ シルバーSUP021Y
【Saeco (サエコ)】
発売日:
参考価格: 178,500 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 4
全自動のすばらしさ! まず、メーカーがサエコということ。何かあったときに安心です。あと実際に使用してみての感想ですが、私の場合毎日10杯?は淹れますので毎日コーヒーカスの処理、手入れをやっていますので面倒というより慣れました(笑)慣れるとどうということはありません。それだけおいしい淹れたてをいただいている訳ですし。ポイントはその手入れと粉を使うときに規定の量(7g程度?)を守るというのが一番ですね。特に多すぎると処理されきれていない粉が排出されますし、豆から挽いて抽出する時も豆量の設定が多すぎないことと細かすぎないことに尽きると思います。要は全自動なわけですから標準の前後くらいで使用するのがいいと思います。私も最初は面白がって調整を色々いじりましたがあまりうまくいきませんでした。いじりたいのであれば全自動マシンではなくてマニュアル的な器具等の抽出方法でやればいいのかなと。全自動の良さはよく考えればあれこれとするよりボタンひとつでどんどん使うほうがいいということなのかもしれません。一日トータルで10杯?は淹れたてを飲みたいという方にはぜひオススメですね。
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[ ホーム&キッチン ]
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Saeco マジックカプチーノブラック 黒 SIN017NR
【Saeco (サエコ)】
発売日: 2007-07-15
参考価格: 61,950 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 5
買って良かった カップウォーマーは必要なかったし、黒で汚れも目立たないし。
掃除も楽だし。
カプチーノのミルクフォームも作れるので楽しいです。
ますます家が好きになる 誕生日に買ってもらいました♪
全くの初心者なので、いろいろなサイトで調べて、全自動・手動式、ネスプレッソ・デロンギ・サエコなどなど、迷いました。ミルクメニューを楽しみたいことや気まぐれにいろんなコーヒーを楽しめること、朝と夕食後の一日2回の頻度ことから、結局コレがベストと判断しました。
粉とポッドが両方使えることと、カプチナトーレが決め手でした。
ポッドはほとんどのブランドから個別包装されたものが出てます。プランドでもローストでも選べるので気分に併せて使い分けられます。豆や粉みたいに、酸化に神経質にならなくてもいいし、タンピング技術を追求する時間もなく、出張がちな人には結果的に経済的かもしれません。
使い方は簡単ですが、付属マニュアルは必要充分な情報量とは言えませんね(苦笑。手動式と割り切って、それくらいの探究心は最低限必要です。それから、掃除は必要なのでキッチンに置くのが当然です。
アロマもたっぷりだし、ミルクメニューもカンタンにできるので満足度大です。使い始めると、メンテナンスが楽で、カフェの店員気分になれるパナレロの方が楽しかったりします。コーヒー飲む頻度が増えました。大事に使っていきたいです。
イタリア生まれの優秀なやつ 初のエスプレッソマシーンを購入すべく、色んなサイトで調べた挙句に決めたのが「彼」。
イタリアっぽい角張ったいでだちもなかなかナイスで、ブラックという色目もイカス。
操作性の簡潔さもさることながら、おうちカフェを開きたくなるおいしさ♪
シルバータイプは、カップウォーマーが売りだけれど、私は特に必要ない。
ブラックでも少し置いておけば十分温まるし、それに何より、黒、ブラックの君に惚れたのだ。
クリーミーなミルクフォームをたわわに乗せたカフェラテを、今日も朝からすする。
喜びである。
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[ ホーム&キッチン ]
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Saeco Magic Deluxe マジック・デラックス SUP012R
【Saeco (サエコ)】
発売日: 2008-06-01
参考価格: 240,000 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 0
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[ ホーム&キッチン ]
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Saeco Talea Giro Plus Set タレア・ジロプラス/セット=タレアジロ + タレアミルクアイランド400ml付き SUP 032 ORXM
【Saeco (サエコ)】
発売日: 2009-07-01
参考価格: 210,000 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 0
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[ ホーム&キッチン ]
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Saeco Talea Giro Plus Set タレア・ジロプラス/セット=タレアジロ + タレアミルクアイランド800ml付き SUP 032 ORXM-800
【Saeco (サエコ)】
発売日: 2009-07-01
参考価格: 220,000 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 0
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[ ホーム&キッチン ]
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Saeco Talea Ring Set [タレアリング シルバー + タレアミルクアイランド]+サエコオリジナル豆1袋(250g)]付き SUP032NRM SP
【Saeco (サエコ)】
発売日: 2008-02-01
参考価格: 283,500 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 4
便利な全自動エスプレッソメーカー 従来より"Super automatic"と分類される機種を作り続けているメーカーの製品だけあって、使い勝手は良好です。リングの部分をiPodの様に指でなぞって選択、抽出ボタンに触れるだけ。豆を規定量挽いてタンピングし、抽出してくれます。エスプレッソのみならず、同様の操作でコーヒー(cafe lungo相当)とアメリカン(cafe americano相当)も簡単に作れます。通常のsuper automaticでは抽出口とカップの落差を埋めるために、抽出口が伸びる構造になっていますが、本製品ではカップをのせる台座の位置が上げ下げできる構造になっています。標準的なマグカップが入るスペースが確保されている上に、高温の液体が流れる部分に可動部品が無いのは好ましい造りだと思います。またサンプル画像では液晶ディスプレーが欧文になっていますが、届いた商品はカタカナ表示が標準設定になっていました。
ミルクアイランドが付属しますが、これもミルクの泡立てがあっけなく、簡単にできてしまいます(他国で販売される時は別売!)。ミルクアイランド本体のカラフェはガラスでできており、プラ製の様に洗浄傷が付く心配が無く、衛生的だと思います。本体との接続にはプラスチック製の台座を使用しますが、この台座はスチームの配管とセンサーを内蔵しており、カラフェが載っているかを検出し、載っていないと台座には蒸気が送り込まれないという凝ったつくりになっています。台座がやや脆弱そうなのはご愛嬌?
設置直後の初期設定時には、豆も使って試験運転、水硬度の測定、フィルターを使用する設定を行うなど案外煩雑です。また最大1500Wを喰いますので、ブレーカーを落とさない配慮も必要でしょうか。設置に際しては、ミルクアイランドは本体から左斜め前方に固定されるので余計にスペースを要する事、本体も給水や抽出後のコーヒー滓の廃棄の際に左右にそれぞれスペースを要求する事をお忘れなく。前後左右がピッタリのスペースでは、補給や廃棄の度に本体を床に降ろす羽目にあいます。
高機能マシンの弱点と云うべきかもしれませんが、好みの豆を準備するだけでなく、挽き具合、一杯当たりの豆の投入量、抽出温度、一杯当りの抽出液量、Saeco Aroma Systemと調整箇所が多くあります。手間を惜しまず好みの設定を探し出しすのが、この機械と長くつきあうコツかもしれません。
エスプレッソ専用のミルで挽き、E61ヘッド搭載マシンで抽出したトップコンディションの一杯と対決するのは流石に無理ですが、ぶれない再現性と手間の掛からなさを勘案すれば、十分に高い評価が与えられます。決して安価ではありませんが、「安い買い物だった」と思います。
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[ ホーム&キッチン ]
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Saeco Vienna Cappuccino ヴィエナカプチーノ SUP018VCX
【Saeco (サエコ)】
発売日: 2007-06-01
参考価格: 157,500 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 0
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[ ホーム&キッチン ]
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Saeco Vienna Deluxe Cappuccina [ヴィエナデラックスカプチーナ]+サエコオリジナル豆1袋(250g)付き SUP 020VDC SP
【Saeco (サエコ)】
発売日: 2008-02-01
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 5
手軽にいつでも引き立て!しかも全自動!水と豆と電気だけ! Watch Video Here: http://www.amazon.jp/review/R1OVWYV0WP8VS8 一度使いだすともとに戻れないくらい愛用しています。フォームミルク部分は使わず、電子レンジで牛乳をあたため、エスピレッソ&オーレで楽しんでいます。1分30秒で飲めるのが、技術の進化です。以前は、直火型でミル挽きしていたので、10分以上もかかっていました。当然、杯数がふえるので、成城石井の400gの特売で600円代くらいの「エスプレッソ」「フレンチロースト」豆を愛用しています。
焙煎器は、iRoastを使っていますが、騒音と煙で大変です。自分でやったほうが、美味しくてリーズナブルなのですが、さじ加減が重要ですね。
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[ ホーム&キッチン ]
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Saeco グランクレマ カプチーノ ブラック SIN 010 GCC
【Saeco (サエコ)】
発売日:
参考価格: 44,100 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 4
簡単で良いものです。 コーヒーセミナーを受け、エスプレッソに目覚めした。
これはスタバでも扱っていますので、手軽なエスプレッソマシンとしては良いと思い購入。
実際使用してみて、美味しいエスプレッソが出来ました。
自分は、カフェポッドを使用しないのですが簡単に出来ました。
アート・オブ・エスプレッソもチャンとでました。
カプチナトーレで簡単にカプチーノも作れます。(写真とは違う形のが入ってましたが)
スタバの豆を使用してると、スタバのラテと同じ物が作れます。
で、これを使用してエスプレッソを作るのに必要な物を記述します。
・タンパー(カフェポッド使用なら要らない)
・ショットグラス(エスプレッソの適量を見る、アート・オブ・エスプレッソを見る、慣れたら要らない)
手入は楽です。
エスプレッソマシンのドリップトレイは、金属臭さを無くす為に「洗剤を使用してゴシゴシ洗わない方が良く」軽く水洗いでOKです。
水タンクは、使用しないときは水を抜いておけば良し、水入れも簡単。
ラテアートを行いたい場合は、ミルクポットに入れたミルクをスチーミングした方がいいです。
この機種では、ポット用スチームノズルが付いていませんので-1となりました。
デザイン性に優れたモダンな本体。 Saeco社の製品の中でも特にデザインに優れた日本限定モデル。
日本限定モデルで定格電流が100Vなので100%の性能を発揮できる。(ほとんどの輸入品は110V)
同社は家庭用エスプレッソマシーンでは絶大な人気を誇るメーカーで、その秘密は内蔵されているポンプにある。
このポンプは50Wの本格的なもので、安定した抽出出力を提供してくれるため、付属の「クレマ増強フィルター」なしでも十分なクレマが立つ。
ちなみメーカー保障外だが、この「クレマ増強」機構をはずして使っている人も多い。
また付属の「カプチナトーレ」は自動でミルクのあわ立て(スチーミング)をしてくれる。
本来、ミルクの泡立ては温度や液面に気をつけながら、熱い蒸気で行わなければならない手間のかかる作業なのでこの点は初心者にはありがたい。
ただし、分解掃除の手間がかかる点が-☆。
しかし大容量タンクやポンプ、デザイン性に優れたモダンな本体はGood.
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[ ホーム&キッチン ]
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Saeco スーパーイデア SIN 007 BGE
【Saeco (サエコ)】
発売日:
参考価格: 34,650 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 3
うーん。。 家でエスプレッソが飲みたくて購入しました。 やはり値段相応といったところです。 これだとスタバで飲んだほうが美味しいです。 友人の家にある Rancilio 社の Silvia というのでいれてもらったエスプレッソはスタバのよりもずっと美味しかったのですが。。 因みに豆はその友人と同じものを使っています。 やはり倍の値段でも Silvia を購入すればよかったです。 スチームの差も歴然でした。。
家庭用としては! さすがにバイトで使ってるチンバリのM32DO-DT/2にはかないませんが、この値段でこれぐらいの味がでるならいいと思います。唯一の不満はクレマエンハンサーが取り外せないことです。これがあるとうまくできたかどうかがわかりにくくてしょうがないです。取り外し可能とかになればいいなぁと思ってます。そういう意味で☆4つ。 でもノズルの噴射力は8万円もするパボーニのINNmodelよりもいいと感じました! ドライバーを使えば一応クレマエンハンサーは取り外し可能ですし、ノズルの噴射力もわりと強いので、知識さえあれば5〜8万円のマシンに負けないものをつくれます!下手に高いマシンを買うよりは、絶対 スーパーイデア を買った方が得です。
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