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[ ホーム&キッチン ]
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デロンギ ドリップコーヒーメーカー ココナッツ CMB6-WH
【DeLonghi (デロンギ)】
発売日: 2009-04-13
参考価格: 18,900 円(税込)
販売価格: 10,500 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
コンパクトで食器棚にもぴったり デザインが気に入って購入しました。
我が家の食器棚に収納したとき、上部フタを全開可能なので給水がラクで助かってます。
(フタ全開時の高さ:約53cm)
ペーパーレスフィルターが同梱されていますが、後片付けが面倒なのでずっとペーパーを利用しています。
コーヒーのクオリティはお値段並みといったところでしょうか。
買ってよかった! 思っていたよりコンパクトでお洒落なコーヒーメーカー☆
面倒くさがりな私でもシンプル操作で簡単においしいコーヒーが飲めるところが気に入りました!
ペーパーレスが売りの一つですが、あえてペーパーを使用して使っているので、お掃除も簡単です。
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[ ホーム&キッチン ]
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デロンギ ドリップコーヒーメーカー ラズベリー CMB6-RD
【DeLonghi (デロンギ)】
発売日: 2009-04-13
参考価格: 18,900 円(税込)
販売価格: 10,500 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4
デザイン秀逸 やはりデザインが良いです。毎日見るものですので、それだけで価値が有ります。
効果的に金属を使用し、なかなかどっしりとして飽きないデザインだと思います。
機能面ではやや不満有り。抽出後、ガラス容器を自動で保温してくれるのですが、このオート保温機能を消すスイッチが有りません。その為、保温の必要が無い夏場などでは、自分でコンセントを抽出後に抜かないといけません。
コンセントを抜かない限り、ずっと保温されてしまいます。待機電力を無くす為にコンセントは抜きますが、「使用後、必ず抜かないといけない」仕様となっていることに注意が必要です。この辺り、ちょっと使いづらいかな。
せめて保温だけでも自動停止機能が欲しかったところです。でもデザインは良いので☆は4つ付けます。
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[ ホーム&キッチン ]
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DeLonghi エスプレッソ・カプチーノメーカー レッド EC200N-R
【DeLonghi (デロンギ)】
発売日:
参考価格: 24,800 円(税込)
販売価格: 14,680 円(税込)
Amazonポイント: 1,761 pt
( 在庫あり。 )
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業務用マシンと同様のポンプ式抽出式の本格派エスプレッソマシーン
容量1Lの水タンクは透明カラープラスチック製。残り具合が一目で判り、取外し可能。
カフェポッド&パウダー(粉)両用。それぞれの専用ホルダー付。
スチームの最適温度状態を示す『OKインジケーターランプ』付き
本体サイズ 幅240×奥行き250×高さ320
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カスタマー平均評価: 4.5
ママのお気に入り 妻の誕生日プレゼントに購入しました。
したがって、私は使ったことも使い方もわかりません。
だけど、妻は喜んで使っているので
買って良かったと思ってます。 思った以上に簡単・美味しい!さらに可愛いw あれこれ比べてさんざん悩んだ挙句、結局可愛い色・形とデロンギの名前に惹かれてこちらの商品に決めたのと、エスプレッソに関して自分がド素人であることが心配ではあったのですが、商品到着後1ヶ月間使ってみて、「やっぱりこれにして良かった!」と思うようになりました。
粉を使うのは素人には難しそうだったので、最初からずっとポッド使用です。コストはかかりますが、いつも安定した味のエスプレッソが飲めるのは嬉しいですね。
しかしこれ、ポッドや粉を詰めてマシン本体にセットする際に少し力が要ります。中途半端にセットすると蒸気が漏れるのか水がポタポタ垂れてしまい水っぽいコーヒーになってしまいますので、私は本体を抱えるようにして支え、ガッチリ締めています。女の人(私もそうですが)にはその点がちょっと大変かな?
ミルクをあわ立てるのも、コツさえ掴めばそれこそ「おうちバリスタ」と言えるくらいのスチームドミルクが出来ますよ。私は使い始めの頃、コーヒー店のサイトや家庭用エスプレッソメーカーでラテアートをされている方のサイト、y●utube等の動画サイトを参考にして作り、だいぶ上達しました。
ただ、他の方もおっしゃっている通り、2杯分作ろうとするとミルクの泡立て中にスチームが弱くなります。それを補うという点で、家庭用マシンでスチームドミルクを上手に泡立てる際の裏技として「サーモ(サーモスタット)騙し」と呼ばれるものがあるようですが、この機種だとそれが上手くできませんでした(私のやり方が悪いのかな・・・)。でも1杯分作るのには何の支障もなく、フワフワトロトロのおいしいミルクが出来ますよー
おかげさまで毎日おいしいカプチーノが飲めます。
もう手放せないと同時に、気軽に買ったのにも関わらず「もしもこれが壊れたら次はもっと本格的なマシンを買おう!」と思うようになったくらいハマりました。 簡単! 家でも飲めたらいいな、と言う感じでたまたま見かけたお店で衝動買いしたのですが。
買って良かったです。ポッドを使うととっても簡単にきれいに美味しくできました。
これから色々なポッドを買って飲み比べるのが楽しみです。 コストパフォーマンスは充分! この価格でこのくらいの味が出せたら充分です。ただ残念なのはボイラーのパワーがちょっと弱いです。エスプレッソの抽出は30cc程度なので全く問題ないですが、フォームドミルクを作る時に途中で適温ランプが消えることがあります。
少量で一杯分ずつ作ればよいのでしょうが、二人分をいちどに作るには厳しいものがあります。常に一人で飲むのならまだしも、2杯程度をいちどに入れる人って結構いるのではないかと思います。
ただし、全くの素人が操作してもファミレスのマシンより美味しく入れられる(POD使用時)ので、リーズナブルな家庭用入門機を購入しようと考えている方でしたら候補に入れて間違いないと思います。 このマシンを購入してから、外で飲む回数が減ってきました。 使いこなせばラテアートもできます コストパフォーマンスの良い家庭用のエスプレッソマシンです。
私は普段バイト先で業務用のマシンを使っているのですが、それと比較するとやはり劣るものの
エスプレッソの抽出はなかなかいい感じです。
しっかりローストされた豆で、マシンに合ったグラインドを見つければきちんとクレマが出ます。
スチームに関してはちょっとパワー不足。途中で息切れしはじめるというか。
それでもコツを掴めばつややかなミルクを炊くことができます。
あとは、シングル用とダブル用のホルダーが付いていたのが良かったです。
プラスチックのボディは少しチープですが、コンパクトにまとまっていますし、
お値段に見合った、或はそれ以上の性能を備えた商品だと思います。
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[ ホーム&キッチン ]
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DeLonghi カフェ・トレビソ エスプレッソ・カプチーノメーカー BAR14N
【DeLonghi (デロンギ)】
発売日:
参考価格: 15,750 円(税込)
販売価格: 8,882 円(税込)
Amazonポイント: 1,065 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 8,800円〜
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本格機能の小型エスプレッソメーカー。デロンギ低価格エスプレッソマシン 「カフェ・トレビゾ」。カフェパウダー専用エスプレッソマシーン。
タンク容量 最大1.0L
電圧/周波数 AC-100V/50・60Hz
消費電力/ポンプ圧 1000W/〜15気圧
パウダー(粉)専用
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カスタマー平均評価: 4
エスプレッソメーカー初心者 レギュラーコーヒー暦は長いのですが、美味しいカプチーノ&ラテを飲みたくて、
今回エスプレッソマシンの購入に踏み切りました。
(あくまでも初心者の感想としてみてくださいね)
まず大きさですが、写真でのちょっとゴツイイメージよりは小ぶりです。
しかし動作音が予想以上に大きいので、ちょっとビビりました(笑)
1?取説をみながら洗浄
必ず、汚れてもいいキッチンクロスや雑巾を敷き、
さらに手にもクロスを持って取り掛かったほうがいいです。
スチームがかなり激しいので、水が飛び散ります。
2?エスプレッソの抽出(私は1人分で実行しました)
2?3回は失敗するものと思っていたほうが気が楽です。
「とりあえず濃いコーヒーが出た!」くらいに(笑)
タンピングといって、コーヒーを詰める作業があるのですが、
これの加減が難しいかと思います。
(私はクロスをあてギューっと圧をかけてベストでした)
そして抽出時間も、慣れないうちはデミタスカップで計った方が無難かと思います。
(しばらくポタポタ垂れていますが、それは受け皿orクロスに任せましょう)
クレマができると、かなり嬉しいです!
3?スチームミルク
自分で操作しなきゃいけない事が多くて慣れるまで難しいと思います。
(難しいというか焦るんですよね…)
これも、ノズルの下に必ずクロスを敷いて置いた方がいいです。ミルクがポタポタと…
ですが、成功した時のきめ細かい泡は格別です!
正直、ちゃんとしたミルクピッチャーが欲しくなります(笑)
カプチーノを作る時の順番は、
カップを温める→スチームミルクを作る→エスプレッソ抽出→ミルクを注ぐ?なのですが、
スチームミルクは作ったあとで、少しトントンと空気抜きをすると、泡のもちが良いです。
4?後始末
最初の洗浄と同じような感じですね。
ちょっと面倒ですが、毎回きちんとやっておいた方が、後々困らないと思います。
それに、タンクの水を最初にMAXまで入れると、洗浄分まで残ってますし。
総評?初めてでも簡単です♪とは言えませんが、とても良い物だと思います。
ただ、私のように普段はレギュラーコーヒーでラテを作り、
うちでもカフェの様なラテが飲みたいな?くらいのレベルであれば、
もう一段お値段の安いものでも十分なのかもしれません。
私は正直、「デロンギでこの値段!」というのに惹かれてしまったので…。
普通のコーヒーメーカーでも、
「面倒で使わなくなっちゃった」という人には向かないと思います。
掃除や手入れは3倍くらいありますから(笑)
?後日談?
このメーカーには、「Musetti」の無料引換券が付いています。(125g入りの缶)
まさにパウダーの様なこのコーヒーで試したら、一発で美しいクレマが!!
一番最初は、ド○ールでエスプレッソ用を挽いてもらったのですが、
満足なクレマが出ませんでした。(出るには出ます)
まだまだ挽きが粗かったようです。
使いこなせれば満足度は高い 一ヶ月ほど前に、気軽にカプチーノが飲みたいという要求からカフェポッド専用機のPD-1を買い、これはこれで大変満足しています。
しかし予想していた以上にエスプレッソにハマってしまい、たまにはじっくりと豆から挽いてエスプレッソを淹れてみたいという欲求から、このBAR14をグラインダーのKG364Jと共に購入しました。
早速持ち帰り色々と試行錯誤してみたところ、想像以上にセッティングがシビアなのに戸惑いましたが、色々と試行錯誤した結果、ホール豆を150グラムほど使ったあたりでやっとベストセッティングに辿り着きました。
抽出口から落ちるエスプレッソは正にハチミツがタラ??リと垂れ落ちているかのようで、見ていて気持ちが良いです(笑)
今回の試行錯誤をした中で強く感じたことは、パウダー機はグラインダーも必要不可欠であるということです。挽き方が少々変化しただけで、タンピング圧の強弱加減では対処しようが無いほど抽出状態がバラついてしまいます。
このパウダー機に関しては、使い方のコツを掴むのに少々の勘と根気とセンス(?)が必要なのは事実だと思います。しかし自分なりのベストセッティングを見つけたときの達成感はポッド機や自動機では味わえないものですね。
http://www.geocities.jp/syori59/bar/bar14.html
より詳しいレポートは上記にまとめました。
時間に余裕があるカプチーノ好きなら 1. 美味しくいれられるまでの試行錯誤も楽しみましょう
2. 片付けは簡単ですが、面倒です 朝忙しいときには使えないでしょう
3. 動作時の音は、話し声が聞こえなくなるくらいです
4. 一度に2杯分しか作れません 大勢には時間差で出しましょう
ちょっとした時間をゆったりと、美味しいエスプレッソ/カプチーノを楽しめます 本格的にエスプレッソを始めたい人へ 他の方も書いてるようにこちらの商品は手軽にエスプレッソを楽しみたい方にはオススメできませんが、これから本格的にエスプレッソを始めていきたい方にはかなりいい商品かと思います!!使いこなせばお好みの美味しいエスプレッソが抽出できるようになります!!これを使いこなせるようになってからは他の高級エスプレッソマシーンにはまったく興味がなくなりました、多分今のが壊れてもまた同じ物を買うと思います、それぐらい気に入ってます♪本体も小さくて場所とらないし、手入れも簡単です!ちなみにクレマですが、新鮮な豆を使えば普通に出ます、むしろ私の場合今のところクレマが出なかったことがないぐらいです...メッシュの細かさとタンピングがマッチするとこれでもかってぐらいモリモリクレマが出ます!!クレマが出れば美味しいってわけではありませんが、やはりクレマたっぷりのほうが口あたりがなめらかになります、タンピングもうまくなれば粉がシャバシャバになることはありませんし、ちゃんとクッキーみたいに固まった状態で捨てることができます!(もちろん業務用みたいにかっちんこっちんとまではいきません...ある程度はやわらかいです)ちなみにスチームも家庭で使う分には十分です!業務用や高級機種に比べればもちろんしょぼいですが...でも二人分までのミルクだったら問題なくフワフワに泡立ちます!!ただ、こいつのクセをつかむためには一緒にグラインダーも買うことをオススメします、やはり店で挽いてもらう場合 店によってメッシュが微妙に違います、その微妙な差でこの商品はまったっく抽出されなかったり抽出が早すぎたりとかなりデリケートです.... しかし家で豆が挽ければ違う店で買った豆でも毎回同じメッシュに挽くことができるのでグラインダーも一緒に購入することを絶対的にオススメします!!他のエスプレッソマシーンにもいえることでしょうが、グラインダーも一緒に購入すればそこまで苦労せずにマシーンのクセがつかめると思いますよ♪ちなみにオススメグラインダーはデロンギのKG364Jです!!是非ともBAR-14のクセをつかんで美味しいエスプレッソを家庭で楽しめるようにしてみてください♪ベストショットができたときの満足感はたまりませんよ♪ 入門用にはお勧めできません このマシーンを使用して、1年近く経過します。
性能は申し分ないのですが、パウダー専用マシンなので別に専用のグラインダーが必要になります。
このマシンの適切な「豆の挽き具合」と「タンピング」を見極めるのに結構苦労しました。
このマシンは「練習用」としては優秀だと思いますが、家庭で手軽に使うという目的には向いていないので、そのあたりを承知した上で購入を検討した方がよいと思います。
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[ ホーム&キッチン ]
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DeLonghi 全自動コーヒーマシン EAM1000BJA
【DeLonghi (デロンギ)】
発売日: 2007-07-01
参考価格: オープン価格
販売価格: 66,514 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
美味しいケーキを口にしたような感動 「買って良かった!」購入前にエスプレッソがヨーロッパ4カ国の旅行で「広く飲まれていること、メチャ濃いこと」を知りエスプレッソの将来性に自信を深めて帰国するなりEAM1000BJAをポチリました。
味:旨い。美味しいケーキを口にしたような感動があります。砂糖を入れて飲むのが基本。濃厚味。同時にドリップ式と比較すると酸味が少ない。ファミレスとの差別化はフレンチなどエスプレッソ用の炭のような深煎り豆を吟味使用すること。
ドリップ式とは別物のコーヒーと受け止めた方が理解しやすい。
機能性:粒子サイズ、豆量、湯量いろんな組み合わせを自動で作れます。リストレット、エスプレッソ、ドッピオ、ルンゴなど。
保温性:カップの予備加温ができる。出来上がったコーヒーの長時間保温は味を損ねるので必要ない。美味しい間にさっさと飲む!追加はスイッチをポンで済むのだから。
操作:簡単。他の作業をしながら(営業にも利用可能)。コンセントを挿して電源スイッチON。2分ほどでスタンバイ。その間フレンチ豆を上蓋から付属のスプーンで入れておけば、1杯か2杯分かのスイッチを押すだけ。10秒程で注ぎ終わります。
メンテナンス:楽ちん。入れ終わったら毎回電源スイッチを切っています。自動で回路が洗浄されます。日中繰り返し使用した後、最後にコーヒーカスを捨てる、受け皿など指定されている部分は強力な撥水性があるので洗剤を使わず蛇口流水で指でなぞる程度で洗う。受け皿の底部分の飛び散った粉を拭き取ります。
全自動はすばらしいです。ドリップ式の煩わしさが無い。戻ってきたらコーヒーができている。買って良かった! 今はなくてはいられません Amazonで購入し使い始めてから半年くらいになりますが、最初はセッティングで色々と試行錯誤しましたが、今ではそのセッティングも決まり、いつもおいしいコーヒーを飲まさせてもらっています。このコーヒーを飲み始めてから、他の方法で作ったコーヒーは物足りなく感じます。 今では、我が家になくてはならない一台になっています。 私としては、お勧めの一台です。 僕がマニュアル機を駆使して淹れたものよりも素晴らしい! 自分好みのセッティングを見つけるまでに若干の時間を要しましたが、セッティングが見事に決まったEAM1000BJAが抽出す
るエスプレッソは、想像以上に素晴らしいショットを見せます。というよりも、僕がBAR14Nを駆使して淹れたエスプレッソよりも
見事です。
クリーミーでぶ厚いクレマがしっかりと立ち、抽出量も30ccぴったりに設定でき、味ももちろん文句なし。
これは僕の想像を遥かに上回る嬉しい誤算でした。
スチーム能力に関してはやや弱いとも感じますが、ノズルの先端形状やパワーがBAR14Nよりは強いこともあり、ラテアート
等にも問題無く対応できます。
使用後のメンテナンスに掛かる手間はそれ程大変なものではなく、マニュアル式のエスプレッソマシンならば一度の使用ごとに
行う程度のメンテを1日の最後にまとめて行う感覚だと思います。
全体的に見て、かなり満足度の高い製品だと思います。
尚、詳しいレビューは下記にまとめました。
http://www.geocities.jp/syori59/eam/eam1000.html
一人から複数まで対応が高得点 高額なので悩みましたが買いました。感想です。
・友人が来たとき、とにかく便利。以前は単発式エスプレッソマシーンだったので、複数杯作るのが面倒だった。これなら、ボタンを押すだけなので、友達をあまり待たせずにすむ。
・豆と水量を調整できるのが良い。エスプレッソ豆は高いけど、豆量を調整できるので、豆をけちることもできる。(買い置き豆がないときに安心)
・コーヒーも作れます。でもちょっと濃い目で、紙フィルターのコーヒーとは味が異なります。ファミレスのドリンクバーにあるコーヒーマシンのコーヒーに似てます。紙フィルターのコーヒーも好きなので、自分は使い分けてます。
・電源が自動で切れるので便利。夕食後一杯淹れ、そのまま忘れてしまっても3、4時間後に自動的に電源がきれるので安心。
・電源を入れると、簡易清浄してくれます。一杯分のお湯が自動で流れて汚れを落とすので、完璧ではないけれど、心理的に清潔な気分でいられる。
・でっぱりがないデザインなので両側に物があってもOK。水容器は手前に引っぱりだす方式なので、前面に空間があればOK。ただし、豆は上から入れるので、最低でも5センチくらいは空間が必要。自分の場合、5センチしかないので、蓋全開は無理。半開き状態で豆を入れてます。でも、とりあえずこれで対応できてます。
・メンテはしやすい。自分は毎日はしません。でも、夏場はカビが生えそうで怖い。ちなみに抽出部分が、パコッと丸ごと外れるので、蛇口の下でガンガン洗えます。これはすごい気が楽。もし外れないと、本体内に手を突っ込むことになりイライラすると思う。掃除は確かに気が重いけど、「外れる」というのは高得点。
・毎日2?3杯はコーヒーを飲む、友達が来ることが多い、毎朝時間がなくてもコーヒーを飲みたい、という人は3年使うと考えれば、原価償却すると思います。5万円÷3年÷12ヶ月=一ヶ月1388円。朝、ボタンを押すだけでコーヒーが飲めるのは、ラクチンです。ただし、電源をONにして、2分待つ必要があります。
予算に余裕があるなら間違いなし 決してお安い買い物ではないですが、
コーヒー好き&予算的にギリOKという方なら断然おすすめです。
似た機種がありますが、違いはわかりません。僕はこっち。
(カップウォーマーの有無でしょうか?その機能は使ってませんが)
おすすめ理由は「豆から飲む楽しさ&おいしさを手軽に楽しめる」に尽きます。
手入れは頻繁に必要ですが、簡単だし、手入れが必要ないものは逆に衛生的にどうよと思います。
悪い点を挙げるとしたら・・・
・量と濃さを自分で調節できるのは、好みを探すまでが大変。(だけど楽しい)
・ミルクフロスター(ピッチャー?)はついてません。
・水の硬度により数ヶ月に1度ミネラル除去の手入れ(専用液体必要)が必要。
・カスはかびやすいのは確か。(でも捨てる&洗うは簡単!)
・水が2Lまでなので、飲みまくる人は大変かも?
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[ ホーム&キッチン ]
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DeLonghi コンビ・コーヒーメーカー BCO261N-B
【DeLonghi (デロンギ)】
発売日:
参考価格: 34,800 円(税込)
販売価格: 22,575 円(税込)
Amazonポイント: 2,709 pt
( 在庫あり。 )
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【本体サイズ】375×260×350 【箱サイズ】430×310×400
【コード長】約2m 【容量】エスプレッソ用:1.25L、ドリップ用:1.35L
材質:本体:ポリプロピレン樹脂/ボイラー:ステンレススチール
重量:6100g 【消費電力】1500W(エスプレッソ:700W、ドリップ:800W)
セット内容:カフェポッド用フィルターホルダー アダプター パウダー用フィルターホルダー フィルター3枚 計量スプーン お試し用カフェポッドプレゼントハガキ ゴールドフィルター
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カスタマー平均評価: 0
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[ ホーム&キッチン ]
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DeLonghi コーン式 コーヒーグラインダー KG364J
【DeLonghi (デロンギ)】
発売日:
参考価格: 17,800 円(税込)
販売価格: 10,800 円(税込)
( 在庫あり。 )
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デロンギ 電動コーヒーミル(コーン式コーヒーグラインダー)KG364Jは豆を挽く時の摩擦熱を最小限に抑え、コーヒー本来の香りや風味を保てます。中挽き、中細引き、細引き、極細挽きと4つのステージで14段階の粒度設定が可能。ドリップコーヒーからエスプレッソコーヒーまで幅広く対応。コーン式挽き刃(2枚構成)により、豆を均一に挽くことができます。スイッチ兼タイマーの作動ツマミで豆挽きが始まります。ホッパーが所定の位置に装着されていないと作動しない安全ロック機能。付属のブラシでカンタンにお手入れ。コンパクト収納。
サイズ:幅135×奥行195×高さ275(mm)
総重量:1.5kg
色:ブラック
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カスタマー平均評価: 3
がっかりです 以前のモデル(KG100)もそろそろ耐用年数になってきた感じがしたのでこれを購入してみました。
良い点:
KG100に比べてビジュアル的におしゃれ
音が静か
タイマーつまみが前面にあるので操作しやすい
悪い点:
粉が多量に滞留する(キッチン秤で計量したら4g)
エスプレッソの香りが立たない(これは大問題!)
なぜエスプレッソの香りがKG100に比べて劣るのか不明です。
同一マシン、同一豆で抽出速度も同じですが明らかに違います。
というわけで完全にいかれるまでKG100を使い続ける事にしました。
返品もできないのでKG100のバックアップとしてお蔵入りです。 切れ味はバツグン 同じデロンギのBAR14Nの豆を挽くために購入しました。切れ味はよく味が落ちる原因の微粉は出難いと思います。但し、静電気で挽いた粉を受けるトレーに挽いた豆がこびりつくのとどうしても本体内に挽いたコーヒー粉が残ってしまうのが難点だと思います。きれいなクレマを出すために粉の挽き具合を調整するには、KG364Jはメモリも分かりやすく使いやすいと思います。 ホッパーが入りにくいなど難製品もあるので注意です。 手動のミルより電動のものがほしくなって購入しました。
こちらで購入したものではないのですが、ホッパーの部分を差し込む溝の始まりの部分がガイドよりずっと下から始まっておりまして、返品して新しいものと交換してもらうことに...
(説明書を参照してお店の人に説明しました)
新しいものを交換する上で店の人に品物を開封してもらい交換予定の動作を確認しましたらそのグラインダーも不良品でした。
また別の在庫品を出してもらい、やっと交換することができました。
中国生産が主流なのかもしれませんが、購入後はよく説明書をみて確認することをお勧めします。
普段、説明書を見ないで使ってしまう私でしたがこれをきっかけに見るようになりました。
まともなエスプレッソを入れたい人に これは、ペーパードリップが主流の日本で比較的簡単に低価格で手に入れる事のできる、数少ない「ポンプ式のマシンでも使える」エスプレッソ用のグラインダーの一つです。
前作のグラインダーも、低価格でもとても性能が良いものでしたが、今回デロンギが出したこのグラインダーもかなり良い出来です。
業務用のグラインダーのような無段階式ではなく、14段階ほどのクリック式の粉の荒さの調節ですので、粉の細かさで抽出時間を完全調節しようとすると、目盛りと目盛りの真ん中あたりに合わせたい、という衝動にかられますが、粉の量やタンピングの強さなどもあわせて調節すれば、エスプレッソ寄りの設定のため、わりと良い粉の荒さを見つける事ができます。
粉の細かさは、低価格の家庭用エスプレッソマシンでは、細かすぎてコーヒーが出てこないくらい細かく挽けます。また目が均一なのも好印象です。
ちょっと高額なエスプレッソマシンに使っても、問題無いくらいの性能があります。
使用していくと出てくる問題点は・・・
■コーヒー豆を挽くと、内部の刃やケースの隙間に粉が油分でこびりつき、3gくらい残ります。本体は軽いので、持ち上げて叩いてやれば、2gくらいは出てくるのですが、全部出そうとすると、分解掃除が必要です。
ただ、この掃除できる程度の分解はとても簡単で、ホッパーを回して外し、上の刃を取るだけ。慣れるとあっというまにできるので、それほど手間になりません。
トレーを用意してその上で掃除すれば、ほぼ入れた豆の分のすべての粉を回収できます。
高価なグラインダーでも粉は残る事が多いので、分解しやすい分便利です。
少量の豆をブレンドを変えて挽くような趣味的な使い方にもいいかもしれません。
もちろん、100gを超えるような量の豆を入れておき、少しづつ挽く、という本来想定されている使い方をする場合は、最後に掃除するだけでいいので楽です。
■価格をおさえるためか、あいかわらず粉受けのケースはプラスチックです。
これがこのグラインダの使いづらい点の1つだと思います。
・透明プラスチックの粉受けは、想像どおり、粉が静電気でこびりついて使えません。
かわりに、陶器のデミスタカップやステンレスのカップを粉受けに使うと便利です。
私は、ホームセンターで売っている、ステンレス製のお米の計量カップの小さいのを使っています(180mlくらいの)。これがちょうど粉受けの場所におさまります。
わりと規格サイズでどこでも売っているものなので、困っている方は探してみて下さい。
・刃の回転スピードは、粉の劣化をおさえるために低速です。
おかげで粉受けケースを外して直接ポルタフィルターに粉を入れても、粉が吹き出して飛び散ったりしません。粉受けケースを使わず、粉の出口をコの字に折った紙で延長して、ポルタフィルターに直接粉を入れるのも、わりといい手です。
■なぜか上の回転刃のねじ止めしているねじの頭がへこんでいて、その穴になった部分にコーヒー豆がはまり込みます。すぐ取れるのでたいした問題では無いですが、なぜか妙に気になります。
以上、全体として性能が良く、おすすめな商品です。
というか・・・日本でまともなエスプレッソを入れたい場合、安いグラインダはこれくらいしか選択肢が無いと思います。 家庭で使う分には充分 まずは挽き具合ですが、粗挽きは当然出来ませんが中挽き?極細挽きに絞っている分細かくなるにつれて粒度のバラツキが少ないのが強みです。
ドリップからエスプレッソマシンまで対応出来るのとコンパクトな設計ですので、これ一台あれば結構便利です。
カリタやメリタのセラミックミルは粗挽き?極細挽きが出来るとありますが、広く浅くカバーしている分、細かい粒度になるにつれて対応しきれません。
それに対してこのマシンは、エスプレッソ抽出に特化している分、細かく引くのは得意ですが、粗く挽くのに対応出来ません。
エスプレッソを視野に入れた目的で買う人にはお勧めです。
ただし、グラインド後の手入れが結構手間です。
刃の周辺に微粉が結構付着するので、付属のブラシで清掃する必要があります。
特に極細挽きをした場合は、ブラシでも落ちきらないのでエアダスターで飛ばす等の作業があります。
あと、ホッパー部分が少々洗いにくいので星4つにしておきます。
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[ ホーム&キッチン ]
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デロンギ ドリップコーヒーメーカー ペッパーコーン CMB6-BK
【DeLonghi (デロンギ)】
発売日: 2009-04-13
参考価格: 18,900 円(税込)
販売価格: 11,622 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ ホーム&キッチン ]
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Delonghi エスプレッソ・カプチーノメーカー クリーム ECM300J-E
【DeLonghi (デロンギ)】
発売日: 2008-06-10
参考価格: 37,800 円(税込)
販売価格: 22,950 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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デロンギ 保温ポット付コーヒーメーカー CM336N
【DeLonghi (デロンギ)】
発売日:
参考価格: 30,450 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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デロンギの「保温ポット付きコーヒーメーカー」は最大10杯容量の最高級ステンレス保温ポット付き。保温ポットに氷を入れておけば、アイスコーヒーの抽出も可能(最大約5杯分)。スイス・エルフォ社製ゴールドフィルター付き。コーヒーの旨味の素であるアロマを最大限に引き出すことができ、ペーパーフィルターを必要としません。抽出温度コントロール用高性能サーモスタット付き。保温ポットを外しても、ドリッパーからコーヒーが漏れません。
サイズ:幅230×奥行245×高さ345(mm)
総重量:3.2kg(保温ポット含む)
色:ブラック×アッシュシルバー
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カスタマー平均評価: 0
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