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[ ホーム&キッチン ]
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サエコ ニーナ カプチーノ (ブラック) SIN 026 X
【Saeco (サエコ)】
発売日: 2009-03-27
参考価格: オープン価格
販売価格: 17,820 円(税込)
Amazonポイント: 3,564 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 13,000円〜
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BMWデザインワークスUSAによる、おしゃれデザイン家電エスプレッソマシーン。サエコsaecoエスプレッソマシーンは本場イタリアNo.1シェアのエスプレッソメーカー。カフェポッド・エスプレッソパウダー兼用。外寸 270xD350xH300mm 重量 4kg 消費電力1050W 電源 100V
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カスタマー平均評価: 4
思ったほど大きくありませんでした それまで使用していたデロンギBAR14Nがカルキ or 石灰系のトラブルで使用不能となり、Saecoの旧モデルを買おうかどうか迷ったものの在庫が無かったので買わずじまいでした。
最近になってSaecoからのこの新モデル発売をしったが、ニーナバールのレヴューを見て躊躇していたが同じデロンギ系よりもSaecoを試して見たかったのとポイントが魅力で踏み切りました。
結果、大変満足しています。クレマと香りは自宅で作るエスプレッソ(実際はほとんどアメリカーノにして飲みますが)としては申し分ありません。
若干、タンクの装着がスムーズではないことと、ポンプの空気抜きが必要となった場合面倒であること、など煩わしさはありますが手軽に美味しいエスプレッソが自宅で飲めてマシン自体もリーズナブルなので全く帳消しです。 簡単にクレマが ニーナバールのレビューを見て,評価があまり良くなかったので
少し迷いましたが,こちらを購入しました
ニーナバールの方で
いろいろ不具合が指摘されていましたので
心配しましたが,エスプレッソを入れる分には
問題有りませんでした
手順は,水を入れ,電源を入れ,ポンプの空気抜きをし,
2分ほどでランプがつきますので
空のハンドルを付けてお湯を流して暖め,
そのとき,このお湯をカップに受けると
カップも暖められます
そして,粉をつめて(説明書によるとタッピングは軽く
抑える程度で良いそうです)
抽出ボタンを押します
クレマのあるエスプレッソが入れられました
はじめは,抽出量が多めになり
薄いエスプレッソになりましたが
2回目からは抽出量を30-50cc
にするととろりとしたおいしいのが入れられました
いままでは,マキネッタでしたので
こちらのほうがずっとエスプレッソらしいですネ
クレマはハンドルの中に抽出ピンがあり
それがうまく働いているようです
腕に覚えの有る方はこのピンを
はずしてタッピングをすれば
もっとおいしくなるでしょう
カプチーノはまだ試していませんが
休日にでもやってみます
これをまだ試していないので
星4にしました
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デロンギ 全自動エスプレッソマシン EAM1500SDJ
【デロンギ】
発売日:
参考価格: 249,900 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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挽きたて、淹れたてのエスプレッソが(カプチーノやカフェラテも)ワンタッチで抽出できる!
ボタンひとつでエスプレッソからカプチーノ、カフェラテまでワンタッチ抽出!
ミルクコンテナは簡単に着脱できます!
全機能が前面で操作できるから、お手入れも簡単!
家庭用よりもパーツが多く(予備の抽出ユニット1セット付き)、故障時には代替機をご用意できます。
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カスタマー平均評価: 0
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[ ホーム&キッチン ]
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Saeco Talea Ring タレアリング シルバー SUP032NR
【Saeco (サエコ)】
発売日:
参考価格: 262,500 円(税込)
販売価格: 128,800 円(税込)
Amazonポイント: 12,880 pt
( 通常1〜2か月以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 4.5
やはり購入して良かった 前は『グランクレマ』を使用していた(確か4年位前にスタバで購入したもの。)
今年偶々展示会で見かけたこの全自動マシンに心が動いたが、価格がちょっと…
と思っていた。散々考えた挙句、結局購入。BMW系のデザインはさすがにインテリアに
マッチして格好が良い。思ったよりちょっと大きいが。
操作もi-pod式で使いやすく、簡単にコーヒーチョイスができるのが嬉しい。
オプションの『ミルクアイランド』は特別安価でもないのでちょっと購入を悩んだが、
やはり付けて良かった。これが結構便利で使える。数十秒でキメの細かいミルク
フォームができるので、ラテやカプチーノが好みの人にはお奨め。
思ったよりは音も静かでメンテも楽だったし、費用対効果は満足している。 しっかりと仕事をするマシン 毎年、業務で家電品の新商品発掘のため、ドイツ・アンビエンテの展示会を訪れているのですが、今回そこで目に留まったのがSaecoのブースでした。
丁度、新型モデル(BMWによるデザインらしい)の大々的なPRをしていたようで、中でもTalea:タレアと呼ばれるマシンが注目の的でした。
聞けば、ミルクアイランドで簡単にフォームドミルクを作ることが出来、自在な圧力調整が可能という、二つの世界初の機能を併せ持つすごいマシンのようです。
そのTaleaが日本にも上陸し、販売価格もヨーロッパのそれと大差なかったので、機能と価格とのバランスを鑑みて非常に魅力的だと感じ、購入に至りました。 良いマシンです 朝起きてまずカプチーノを作るのが日課になりました。
電源オン、ミルクアイランドでフォームドミルク作成、カップに移してエスプレッソ抽出開始、2分ほどでおいしいカプチーノの出来上がりです。
特筆すべきはミルクアイランドが作ってくれるフォームドミルクの素晴らしさです。
きめが細かくエスプレッソとの絶妙のハーモニーがスイッチ一つで簡単確実に出来上がります。
機械本体にミルクは接触しないので、ミルクを入れる容器を洗うだけで済むのがうれしいです。
Taleaシリーズを購入するなら是非一緒に買いたいアイテムです。
豆の量、蒸らし時間、濃さの調節などなど、自由にプログラム出来ます。好みの組み合わせが出来たら登録して
後はスイッチポンだけ。もちろん、デフォルトでもおいしいエスプレッソが出来上がります。
思いつく改善点は、
・好みの抽出条件を複数登録出来ると更に良い。
・ミルクアイランドをセットする時にカチッと決まらず強く押し込まないとエラーになる。
ミルクアイランドを選択する時の回転スイッチがカチッと止まらない。
(このあたりはイタリア製だなあ、と感じます。)
・水、カスの入るカセットが横アクセスなのでやや広い設置場所が必要です。本体は
回転するように作られていますが、ミルクアイランドを接続すると設置面積はより拡大します。
これまでマジックカプチーノを使っていましたが、ずっと簡単に、よりおいしいカプチーノができるようになりました。
作ることにこだわりのない人にはオススメの一品です。
速い おいしい デロンギと比較してこちらにしました。
キャンペーン中だったのでミルクアイランドも一括購入。
とりあえずの使用感は星5つ。
長所は電源を入れてから抽出まで2分位です。これは大満足。
ダブルボイラーのためミルクアイランドを使用してフロスミルクを作る時もダイアルの切り替えですぐに開始します。
マシンの下には台車がついていて、水タンクの出し入れやコーヒーカスを取り出すなどのメンテナンスにも、いちいちマシンを持ち上げなくても楽にできます。
SBSを回せば泡の量も自由に調整可能。メニューをプログラムすれば自分の好みの味で調整することができます。
欠点は存在感のある大きさ、写真から想像する以上に大きいです。
付属のマニュアルがコピーをステープラーで留めた暫定版なのか、ミルクアイランドのマニュアルのほうが豪華に見えること。
動作音が以外に大きく、深夜にエスプレッソをと思っても一瞬躊躇してしまうこと。(遠慮しないことにしました)
豆のストッカーが小さめで200gの豆が全部は入りません(入れ方が悪いかもしれない)
余りに簡単にできてしまうために豆の消費量が早い。
以上の理由で星1つ減点。
以上の点をご理解いただき、納得していただけるならば是非お勧めしたい機械です。
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デロンギ全自動エスプレッソマシンEAM1200SJ
【デロンギ】
発売日:
参考価格: 142,800 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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いざというときも安心。充実サポート付きのエスプレッソマシンです!
全機能が前面で操作できます!
着脱可能の抽出ユニット
コーン式グラインダー
多彩なプログラムつき
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カスタマー平均評価: 0
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[ ホーム&キッチン ]
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3in1 エスプレッソコーヒーマシーン
【アイアン】
発売日:
参考価格: 10,290 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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送料は全国一律840円(沖縄・離島のみ1050円)
他にも、テレビや雑誌で人気のヒット商品が満載です!気になっていた品もきっとあります!ぜひ店内もご覧ください♪
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カスタマー平均評価: 2.5
ちょっと難しいです 初めてのエスプレッソコーヒーメーカーとして手に入れたものです。
他の製品とは比較できませんが、カプチーノを作る時、エスプレッソを入れた後、
ミルクをスチームする時に、スイッチと一旦切ったり、水を補給したり、バルブを開けたり、
慣れるまでに何度か失敗しました。
せっかく慣れてきたと思ったら、今度はスチームの調子が悪くなって、
今ではエスプレッソだけ使って、ミルクは結局BODUMで泡立てている状況です。
でも、作ったカプチーノには満足しています。 便利だと思い買いましたが・・・ カプチーノも出来てエスプレッソにレギュラーコーヒーも入れられるなんていいよね!!なんて思い買いました。
でも、実際は3つの機能があっても使いこなせていない自分がいました。
操作もチョット面倒なところがあったりして・・・ね
でも、コーヒー好きの私には丁度いいのかも??1度で沢山の量が作れるしね
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[ ホーム&キッチン ]
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Briel カプリ エスプレス&カフェ エスプレッソ・カプチーノ+コーヒーメーカー SED71J (ダークグレー)
【Briel】
発売日:
参考価格: 34,440 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 3
う〜ん、気持ちはわかるんだけど・・・。 〜エスプレッソの抽出能力、デザイン性など、優れた点の多い商品であることは間違い有りません。しかし、水タンクの着脱やメンテナンスのことを考えると、2つの商品をくっ付ける必然性が本当にあったのかという疑問は残ります。要は、しょっちゅう後ろを向けて水タンクを取り出す必要のある機械がこんなに横長で良いのかという一点につきます。 でも、カワイイ〜〜〜〜機械だからまあ良いか。〜
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[ ホーム&キッチン ]
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DeLonghi 全自動コーヒーマシン EAM1000BJ
【DeLonghi (デロンギ)】
発売日:
参考価格: 82,000 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 5
飲み過ぎちゃうのが… 皆さんの評価が高く、指摘されるべきこともほとんど出尽くした感もありますが、買ってみてやっぱり良かったのでひとこと。
使い勝手、味など、全自動マシンに求めるレベルをすべて高くクリアしてると思います。一日の終わりに内部ユニット、排水ウケ、コーヒーカス入れ、ミルクスチーマー・ノズルの洗浄という作業がありますが、格別苦にすべきものではありません。ただし、全自動マシン全般に言えることでしょうが、日に一、二杯程度しか抽出しない方なら手淹れの方が楽でしょうし、電気代なども含めて無駄が多いと思います。わたくし手淹れでも日に十杯は軽く飲むへービーユーザーで、連れ合いもコーヒー好きなのでこの点は大満足。
全自動マシンとしては他の機種に較べてコンパクトな方だと思いますが、排熱のためのスペースは必要で、購入前に置き所は要チェック。特に上部から豆を入れますし、カップウオーマーもありますから、マニュアルに言う20センチの空間は掛け値なしに必要かと。
ミルクスチーマーを使う場合、スチームが終わったら一旦スチームのスイッチを切って給湯に切り替え、お湯を少し排出しないとコーヒーの抽出が出来ない(これをやらないと10分は復旧しないらしいので、実質不可避の操作)のが、最初のうちはとまどいます。まあそんなに煩雑ではありませんが。
定格の消費電力は抽出時、スチーマー使用時などの最大値ですが(メーカーにうかがいました)、カップウオーマーなど待機電力はそれなりにかかります。だからこまめにメイン電源を切ること推奨。これ、部品の耐久のためにも吉と、デロンギさんおっしゃってました。ただ、立ち上げ時と電源オフ時に内部洗浄のための水が少々無駄にはなります。あと、立ち上がりに若干時間はかかります。まあ手淹れよりは明らかに早いですけど。
あと、これの上位機種EAM1500SDKには、ミルクスチームの作業要らずでカプチーノがワンショットで作れる、ミルクタンクをそのまま冷蔵庫にしまえる、操作内容がデジタル表示で分かりやすい、というメリットがあります。ただし値段はぐっと上がりますので、そのあたりを比較して選ばれるとよろしいかと。
あっ、内部ユニットは洗剤で洗っちゃいけませんよ! グリスを落とさないために水洗いのみです。これ、ヤレてきたら要交換となると思いますが、部品代5000円というのはリーズナブルだと思います。まあ交換が必要になるまでかなり使えると思いますが。
総じて良い買い物でした。難点は皆さんおっしゃいますが、つい飲み過ぎてしまうこと。
これは素晴らしいです ペーパーフィルターのような消耗品が必要なく、コーヒー豆と水さえ用意すればあとはスイッチ1つでおいしいコーヒーができあがり。コーヒーカスもコインを大きくしたような形の塊になって容器にたまるようになっていて、それを捨てればおしまい。ヘタな喫茶店なんかよりおいしいコーヒーが家で手軽に飲めるので、もう手放せません。
豆ではなく粉も使えますが、少し面倒になります。
・1杯ずつしか淹れられません
・1杯毎に、1杯分の粉を投入せねばなりません
あと、粉のときはカスが塊にならないので、やや扱いにくいです。(うちだけ?)
難点を強いて挙げるなら、
・豆を挽く時の音が大きい(電動ミルなら何でもそうですが)
・電力消費量が大きい
・清掃用ブラシが付いていますが、粉を投入する穴は奥まで掃除できません
といった感じでしょうか。
やや高価ですが、私としては大満足です。
ホント最高です。 すごく満足です。豆の挽き加減、分量、飲むコーヒーの量を全てダイアルで調整できます。ミルクフォームも飛び散り(以前の使用マシンはありました)などなく、浅い容器でも大丈夫です。お手入れも簡単です。飲み過ぎてしまう位美味しいです。エスプレッソ好きな方は買って損はないと思います。久しぶりに良い買い物しました。 こうなっちゃうともうアラ探しするしかない ・上から豆(粉じゃない)を入れておく
・向かって右のタンクに水を入れておく
・電源入れる
・スタンバイ状態になったら、濃さと量をお好みにセットして、1杯または2杯分どちらかのボタンを押してスタート
→できあがり。
すごいです。
おまけに操作早見表(下敷のような体裁のもの、本体の下に差し込んでしまっておける)や、日本語のボタン名シールなども添付していて、使い勝手も☆5つモノ。
難点を強いて言うなら
・ちと高い
・フロストミルク/給湯の機能を使うと、再度コーヒー抽出モードがスタンバイするまで時間がかかってしまう(これ、給湯の方のつまみを数秒開けておくとすぐ切り替わるんですが、お湯や蒸気をムダに噴出させることになるので……)
・電源投入時と切断時、それぞれ洗浄のために少量のお湯が出てしまうので、水道水ではないミネラルウォーターなどをあつらえて入れておくと、モッタイナイ気がする
・豆は最大200グラムまで……とありますが、市販品の豆200グラム一袋が収まりませんでした(あふれたと言っても計量スプーンざっくり一杯分というところですが)。
・豆でなく粉で入れるとなると操作が少し面倒、また1杯分だけの抽出になる(逆にそれを利用して豆の使い分けもできるわけですが……デカフェの豆とか)。
・豆の残りが少なくなってもそれを知らせるシステムがない。
・使う水の硬度を調べてあらかじめセットしておかないと、内部洗浄の時期が正確に表示されない。
・その硬度検査用紙の梱包場所が分からなかった(お探しの方、石灰除去剤の箱の横に貼っ付けてありますよ)。
……まあ、アラ探しレベルのことをやらないと欠点も見つからないというところ。 美味しい☆簡単☆早い お湯を沸かす必要もなく、豆や水もまとめて入れておけるので、ボタン一つで美味しいコーヒーがすぐに飲めます。もう手放せない。お湯をわかしたり、ビンから粉をコップに入れなくてもいいのですから、インスタントコーヒーよりも簡単です。忙しい朝一番に、すぐに熱いコーヒーが飲めるので、目覚めもいい感じ。ゴミもまとめて捨てればいいし、粉は固まりでまとまっていて、そのままゴミ袋に入れても、水がたれることもなく、後始末は簡単です。ボタン一つなので夫が自分でコーヒーを入れるようにもなりました。
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DeLonghi(デロンギ) コンビ・コーヒーメーカー BCO261N-B と選りすぐりコーヒー3種類セット750
【黒文字屋】
発売日:
参考価格: 38,879 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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デロンギ コンビコーヒーメーカーBCO261N-Bは一台でドリップ、本格エスプレッソ、カプチーノの3役こなします!
東京珈琲文化館がよりすぐったスペシャリティコーヒーを3種=750gをセット
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カスタマー平均評価: 0
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[ ホーム&キッチン ]
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deviceSTYLE Brunopasso ハイブリッドエスプレッソ・コーヒーメーカー HA-9S
【デバイスタイル (deviceSTYLE)】
発売日: 2003-09-01
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 3
自宅でなんとしてでもエスプレッソを飲みたい方にはおすすめです。 どっしりとしてかっこいいのですが、ウォータータンク注ぎ口があまり広くないので水がこぼれやすいのと、ポットをセットするのがやりにくい、などあまり使い勝手はよろしくないです。でもエスプレッソも作れるというのはいい気分です。とはいえ、もっぽらレギュラーコーヒーばかり飲んでるので、右半分ほとんど使ってないのが実情。ミルクを沸騰させたり等と、使いこなすのにはちょっと時間がかかりそうです。 使い勝手。 おいしくて、簡単にエスプレッソが作れてコーヒーも作れるので
とても便利なのですが。
これから購入をご検討されている皆さんにあえて言わせていただくなら、
ポットの注ぎ口が洗いにくい(内側は洗えない・・・)ことと、
ウォータータンクが外れないので、全く洗えない事。。
ちょっと残った水滴とかは、マシンごとひっくり返して出すしかありません。
うちのは、しばらく使ってなかったらカルキの塊みたいなのが
ついてました(-_-)
使い勝手が残念!なところです。 便利です。 簡単で使いやすいです。
お湯も早く沸くので出来上がりまでの時間が早いです。
魔法瓶ポットなので冷めづらいもいいです。
唯一難点は注ぎづらいところでしょうか。
最後の数滴は相当傾けないと出てきません。
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[ エレクトロニクス ]
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deviceSTYLE Brunopasso ハイブリッド・エスプレッソ HA-12
【デバイスタイル (deviceSTYLE)】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 3
エスプレッソが出なくなった 複合機として安かったので購入.
コーヒーはおいしく入れられて優秀.
しかしエスプレッソの方は,スイッチを入れてもモーター音がするだけで
一滴のお湯もでなくなってしまいました..(使用4年目くらい)
他の方が使っているのもエスプレッソがでなくなったのを1台知っています.(こちらは使用3年目)
どうやら長い間(数ヶ月)使わないとエスプレッソ側がいじけてしまうようですね..
長持ちさせたいときは,エスプレッソ側もちょくちょく使ってあげてください.
コーヒー側も水漏れするようになってきました.
もう5年くらい使ったでしょうか…そろそろ買い替え時ですね.
それなりのエスプレッソ+おいしいコーヒーをありがとうと言いたい.
自分にはエスプレッソ機能はあまり必要ないことに気がついたので,
次はシンプルにコーヒーのみの物を買う予定です. ポッドでは使用に絶えません 購入後二ヶ月間いろいろと奮闘しましたが、ポッドでは他の方同様に水漏れもあります。 また、クレマどころかお湯がそのまま落ちてくるくらいの時もしばしばで、不安定な動作が目立ちます。 エスプレッソマシーンが・・ PODコーヒーでエスプレッソを楽しもうとしましたが、ホルダーから水漏れ・・
部品交換を何度もしてもらいましたが結局だめでした。
皆さんはいかがなんでしょう?
とっ手とカップホルダーの隙間から水漏れします。
しっかりと取り付けてないのでは?と言われますがそれはありません。
漏れ出す場所がはっきりしていますから・・・
いろいろ勉強になりました。 はじめてのエスプレッソマシンとして、いい勉強になりました。欠点としてはまず、クレマが十分に立ちません。他のみなさんは上手くできているのでしょうか?また付属の計量スプーン兼タンパーでは、粉の量が少なく、また十分なタンピングもできず、エスプレッソの味も水っぽいように思われます。もう1点ですが、決められたとおりに抽出を行うと、抽出後の粉(カス)はよく言われるクッキー状にはならず、泥状?液状のカスとなり、後始末にとても苦労しました。現在は、タンパーを別途購入し、粉も多めに入れてやっと抽出後のカスもクッキー状になり、エスプレッソらしい味になりました。しかし、クレマはそれでも立ちません!やはり私の腕が悪いのでしょうね。いろいろな苦労をしましたが、フォームドミルクを作ったり、ポッド式も試せたりと、エスプレッソについて学べたということで星2つです。ちなみに、スタバのタンパーも購入しましたが、直径が55mmと小さく、結局58mmのタンパーを買いなおすことになりました。 なかなか 出来もなかなかです。ただ この上位クラスで サーバがステンレスかスチールで保温がいいのがありますので どちらかにするか 悩みどころです。
結構 ボタンスイッチの感触が しっかりしています。
ただ 初めての使用時にスチームのバルブが 堅いので この点は 仕方がない部分でもあります。
後は スチームで 泡立てるもよし 模様絵などを 作るもよし 皆さんのテクニックです。
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