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デロンギ コンビ・コーヒーメーカー
発売日：
参考価格： オープン価格
販売価格： 入荷待ち
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箱サイズ：430×310×400
商品サイズ：375×260×350
材質：ポリプロピレン樹脂、ステンレス・スチール
内容：カフェポッド用フィルターホルダー、アダプター、エスプレッソ粉用フィルターホルダー、フィルター3枚、計量スプーン、お試しコーヒーポッドプレゼントハガキ、ゴールドフィルター（23．8Kコーティング）、AC100V/50-60Hz、消費電力/1500W、コードの長さ2．0m
容量：ドリップ/1．35L、エスプレッソ/1．25L●重量：4700g
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カスタマー平均評価： 0
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[ ホーム&キッチン ]
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Many Many Make メランジュールロボ DB-2263
【貝印】
発売日：
参考価格： 39,900 円（税込）
販売価格： 28,563 円（税込）
Amazonポイント: 2,856 pt
( 在庫あり。 )
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混ぜる、空気を含ませる、練る。1台ですべてOKだから便利です♪
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カスタマー平均評価：  5
ふわふわ
シフォンケーキを焼く際メレンゲだけに頼るのが心許無くていつもベーキングパウダーのお世話になっていました。今回このマシンで作ったメレンゲだけで焼いてみましたが出来上がりは上々です。音はそれ程気になりませんでした。付属のレシピはシンプルですが判り易いと思います。もっともっとお菓子作りに挑戦したくなりました。
安心。使いやすい。
キッチンエイドとデロンギと一緒に使ってますが、
なぜか一番出番が多いです。すごくヘビーに使ってます。自然と選んでしまう。
この値段でこの性能。さすが日本製？
デザインは確かにキッチンエイドやデロンギかわいいですけど、
スタンドミキサーの値段や種類で迷っているならこれが一番お勧めです。
お菓子にパンに・・・大活躍！
ホームベーカリーでパンを作っていますが、私の持っている機種は１斤で粉が280gまでしか
入れることができないし、また、お菓子もよく作るのですがハンドミキサーになんとなく
限界？を感じていたので、思い切って購入しました。
外国メーカーのものも検討しましたが、やはりアフターケアのことも考えて（貝印という
お馴染みのメーカーというのも◎）これにしました。
下のミキシングボウルは回転しませんが、上のモーターが上手に回転するので問題ありません。
メレンゲもあっという間にできて、作ったシフォンはお店で買ったみたいな味になりました。
パンの方の捏ねも、ホームベーカリーで作ったみたいに上手にできました。
お店を開くわけじゃないんだから、こんな本格的な機械は必要ないかと思って何度もためらい
ましたが、今は買ってよかったと思っています。
なくても十分作れるけど、持っていればお菓子・パン作りの幅が広がること間違いなしです。
many many make
藤野真紀子さんがプロデュースする many many make シリーズのスタンドミキサー。
キッチンエイドのKSM150、デロンギのパティシエと迷いましたが、
スペア用のボウルや、ウィスクなどの買い換えなど後々のことを考えてメランジュールロボに決めました。
実際使用してみて卵白の泡立てが、今までハンドミキサーを使用していた時は両手がふさがっていましたが、
簡単に泡立てが完了するので見ていて楽しいです。
これからお菓子作りに大活躍してくれそうです。
デザインもかわいいし、お気に入りの1つです。
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デロンギ 保温ポット付きコーヒーメーカー
発売日：
参考価格： オープン価格
販売価格： 入荷待ち
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箱サイズ：295×285×425
商品サイズ：230×245×345
材質：アルミニュウム、PP、18-10ステンレス
内容：計量スプーン、スイス製ゴールドフィルター、消費電力/1000W、コードの長さ2．0m●容量：1．3L
容量：1．3L●重量：3100g
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カスタマー平均評価： 0
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[ ホーム&キッチン ]
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National 沸騰浄水コーヒーメーカー 容量5カップ ブラック NC-A55-K
【パナソニック】
発売日：
参考価格： オープン価格
販売価格： 入荷待ち
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カスタマー平均評価：  4.5
簡単でおいしく、しかも細かいところまで気がきいてます。
色々、考えた挙句このコーヒーメーカーを購入しました。
フィルター入れて、豆を入れて、水入れて、あとはボタン一つでコーヒーの出来上がりで超簡単。
豆を挽く音が気になるひとがいるみたいですが、私は大して気になりませんね。
それよりも、挽いたときのコーヒーの良い匂いが部屋中に溢れ出すのがすごくいい感じです。
3人前以上ぐらいかな？作るときは豆を一気に挽いてしまわず、途中で追加挽きしてます。
それが、おいしいコーヒーを作るコツなのかどうかはわかりませんが、手作業だったらそんなめんどくさいことはできないな?っと思い感心してます。
それと、コーヒーができたあとガラス容器を取り出してカップに注いでるときに上からポタポタと滴が落ちてこないようになってます。フィルターの下の穴が塞がるようになってて細かいところまで気がきくな?っとこれまた感心です。
全自動の割にコンパクトだし、手入れも簡単で大変気に入ってます。
 豆から自動でできる機械は他にない。
コーヒーを如何にしておいしく飲むかを私なりに研究した結果、粉を買ってきて温度に気をつけて、入れ方を気にするより、とにかく豆をひいた後になるべく早くコーヒーを作るのがおいしいと思い、ミルから全自動のコーヒーメーカーがないか探していたところ、家庭用のミルから全自動でコーヒーを造るコーヒーメーカーはナショナルのこの機械しかありませんでした。
実際に使用してみると豆をミルミキサーにかける音が少々うるさいものの（部屋でテレビの声が聞こえないくらい）それが終わればおいしいコーヒーが自動で出来上がります。
途中、もう一度ミルミキサーが作動しますが、これは自動洗浄機能（コーヒーを入れる工程でお湯が流れる）で、お手入れが簡単になると思えは我慢できます。
コーヒーに注ぎ込むお湯も一度活性炭フィルター（消耗品）に循環させるのでおいしい水になっています。コーヒーフィルターは紙製のフィルターをセットしなければなりません。
コーヒーメーカーとしては申し分のない機能を持ち合わせていますが、
やはりモーター音が響くのが気になるので星４つにします。
NC-A25から買い換えました
旧機種NC-A25と当該機種NC-A55との機能的違いを揚げレビューといたしましょう。
●操作釦が一つ増えました。リッチ/マイルド切替
●ミルの蓋と水を入れるタンクの樹脂がスモークから半透明スモークになりました。
・・・水の量がちょっと見にくいです。
●ACコードが巻き上げ式から固定になりました。
●フィルターの蓋のミルからの粉の入り口の形状が変更されました。
外側にこぼれにくくしたのカナ？
●ミルの音がかなり静かにはなりました。
近所迷惑にはならない程度です。豆が砕ける「ジャリジャリ」は外に聞こえます。
サプライ品の活性炭フィルターなどは全て旧製品のものが使え，ウルトラロングラン
モデルであります。
 おいしいけれど・・・
コーヒーはとてもおいしくできます。
しかし、水を入れるのがとにかく大変で、毎回もれてしまいます。紙フィルターもちゃんとセットしておかないと挽いた豆がもれてしまいます。とにかく本体が大きい・・・
アバウトにコーヒーを入れることがなかなか難しいので、ずぼらな私にはあまり合いませんでした…
簡単便利がイチバン！
同タイプの旧製品「NC-A25-K」を10年使い、ガラスのカップ部が壊れたのをきっかけに
こちらの商品を購入しました。
消耗パーツ・カップなどの交換部品は旧製品と共通して使えます。
旧タイプを使用中、ガラスカップを壊すこと2回、メッシュフィルターも2度壊れて
（壊して？）交換しました。メッシュフィルターはミルとバスケットの境にある部品で
使用毎に洗わなくてもよいのですが、自動ミル洗浄で落ちきらなかった汚れがたまる
のが嫌で、毎回取り外し洗っていました…それが壊す原因になったようです。。。
外寸や使い方はほぼ同じですが、水タンクの素材が変わり（以前はもっとクリアな
素材だったので水量が外から判り易かったです）またコードリールがなくなるなど
製造コスト削減された感はありますが、豆を入れスイッチを押すだけで出来上がる
楽さを知ってしまうと他タイプに移行できません。
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[ ホーム&キッチン ]
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bodum ミニサントス コーヒーメーカー グレー 3004-581JAP
【Bodum (ボダム)】
発売日：
参考価格： 18,900 円（税込）
販売価格： 18,900 円（税込）
Amazonポイント: 3,780 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価：  2.5
誰でも安定して美味しいコーヒーを簡単に大量に淹れられる機械
電動サイフォン式のコーヒーメーカー。オイルが好きなコーヒー派におすすめ。
フィルターが樹脂製であることは強い。口の中に広がるオイル、市販のコーヒーでは味わえない味。
誰でも安定して美味しいコーヒーを簡単に大量に淹れられる機械というのは素晴らしい。
コーヒーなんて基本的にざっくばらんな飲み物だ。ノウハウやテクニックなんて少ない方が
弱点はまず値段に尽きる。あと洗いにくい。しかもサーバー部の底は防水じゃない。
それに最大に水を入れると上部からコーヒーが吹きこぼれる。
新鮮な豆を使うとこの傾向は顕著だ。デンマークではよっぽど悪質な豆が使用されてるらしい。
実際、中容量（4cup）の目盛りでも8杯くらい淹れられるから実用上問題はないのだが。
水を入れて、豆を入れて、スイッチを入れて4分で美味しいコーヒーが飲める。
それに2万円弱を払えるかどうかは価値観の問題。でも僕はおすすめする。
喫茶店に50回行く値段で買えるし、喫茶店より美味しく淹れられる。
 サイフォンには負ける
ボダムの古典的サイフォンは欧州で５０年の伝統を誇る定番中の定番。それを電気式にしたのは良いが熱の回り方が急なうえ、ボディが樹脂で味がもうひとつ良くない。気のせいではないと思う。サイフォン式なのですから、ここはメンドウでも古典に戻りましょう。
使いやすいけれど説明書が不十分
使用方法はごくシンプルで、洗浄も簡単に出来ます。
プラスティックのフィルターは２〜３ヶ月使用でき、
味が変わりだせば次のに交換すればＯＫです。
ただ、日本語の説明書がコーヒーの入れ方と、
簡単なお手入れ方法しか記されていないので、困った時にどうすればよいのか分かりません。
コーヒーを作りすぎると（規定以内なのに）、上部の蒸気の逃げる穴から
コーヒーがまけてしまうという困った現状にある私にとって、
説明書の不十分なところが大変な痛手になっています。
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[ ホーム&キッチン ]
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Panasonic 沸騰浄水コーヒーメーカー 容量5カップ ブラック NC-A55P-K
【パナソニック】
発売日：
参考価格： 18,601 円（税込）
販売価格： 15,899 円（税込）
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価： 5
満足しています
ボタン１つで豆挽きからお湯を沸かして抽出までの全てを自動でやってくれる優れものです。
デザインについても質感がしっかりしており、安っぽさがなくて◎です。
洗いやすさについては、洗うべき部品は簡単に取り外せますし、使ってすぐなら水洗いだけでもOKです。
NC-A55のレビューで洗いづらいという人もいますが自分には全然苦にならないレベルです。
ただし、こいつの難点は豆を挽く時の音が相当うるさいこと。
マンションにお住まいの人の場合、夜中に動かすと苦情をうけるかもしれません。
値段については他の機種と比べると格段に高いですが、手軽に美味しいコーヒーを飲めることを考えれば
値段相応なような気がします。
手軽に美味しいドリップコーヒーを,
間はかけたくないけど挽きたてのドリップコーヒーが飲みたい、という人にはこのコーヒーメーカーは最適です。
全自動のコーヒーメーカーは海外の製品に多いですが
そのほとんどがエスプレッソ用の製品で、また値段も高額なものが多いです。
エスプレッソ機ではドリップ風なコーヒーは入れることができても
完全に再現することはできません。
こちらの製品では、ミルからドリップまで全自動なので
水とフィルターと豆をセットしてボタンを押すだけで美味しいドリップコーヒーが楽しめます。
ただ問題点もいくつかあります。
・電動ミルの挽き加減が調節できない
常に細挽きになります、リッチとマイルドの選択はドリップ時間の長さが若干変わります。
・深煎り豆が苦手
電動ミルなので深煎り豆が非常に苦手です。
深煎り豆を二回利用すると豆の油でミルがベトベトになり、挽ききれなかった豆が大量に残ります。
そうなると分解清掃するしかありません。
分解清掃は説明書を見ると簡単にできます。
私は深煎り豆は手動のミルで挽いてからドリップのみ本機を利用しています。
・ゴールドフィルターが使えない。
ミルからフィルター部分に挽き終った豆を落とすため
フィルターに特別な形状の蓋をしますが、その蓋のため
ゴールドフィルター等の金属フィルターは利用できません。
私は、Amazonで取り扱っているelfo社製ゴールドフィルターを２サイズ試しましたが両方とも無理でした。
ただ、お手軽10分でミル挽きドリップコーヒーが楽しめる本機は
マイナス要素を引いても★★★★★の価値があると思います。
美味しいコーヒーを入れるのは手間と暇をかければ大丈夫ですが
美味しいコーヒーを手軽にというのは非常に難しいですから。
お手軽！
非常に楽チン。豆と水を定量入れて、ペーパーフィルターをセットすればボタン一発。完了するとピピピと鳴って教えてくれる。抽出は薄めな感じだが、水と豆の量で調節可能と思う。
丁寧に手で淹れた方が美味いし、デロンギとかの5万円クラスのものあるようだが、安い豆で手軽にがぶがぶ飲むには、Panasonic 沸騰浄水コーヒーメーカー 容量5カップ ブラック NC-A55P-Kは値段的にもベストな選択と思う。
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[ ホーム&キッチン ]
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Kalita ナイスカットミル (レッド)
【Kalita （カリタ）】
発売日：
参考価格： 25,725 円（税込）
販売価格： 17,176 円（税込）
Amazonポイント: 1,717 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価： 4
静電気は意味があるんです！
プラスティックの受けにコーヒーくずが付くのを嫌う方が多いようですが、これは意味があるんです。コーヒーを挽いた時に出る細かいクズや薄皮はコーヒーの雑味になるので除去した方が良く、これを取る為に受け容器をわざわざプラスティックにして静電気で簡単に取れるようにしています。受け容器を傾けて出てくる重いコーヒー粉はドリーパーに注ぎ、容器に残った軽いクズは傷が付きにくいところやゴムハンマーなどでコンコンと叩いて除去すると良いでしょう。またミルの排出口に付着しているコーヒークズも同様にコンコンするか、乾いたティッｼｭや刷毛などで除去出来ます。
ちなみにハンドミルで挽いた場合は電動ミルより大きめの薄皮が出ますので、これはカメラの手入れ用のブロワーなどでシュッシュッすると薄皮だけ吹き飛んで分離できます。結構、手間が掛かりますが、この点でも電動ミルは楽ですね。
本題ですが、ナイスカットミルは粗雑なミルと異なり、刺身包丁で刺身を切るような鋭い切れ味で雑味の少ないコーヒーを挽いてくれます。
これらは行きつけのコーヒー専門店のオーナーさんからの受け売りです。
私には薄皮を除去して雑味が減るかどうかまでは判別できませんが、実際使ってみてハンドミルより非常に楽ですし、毎日、美味しいコーヒーが飲めて文句の付けようがありません。
Amazon で買ったんじゃないですがね (^^ゞ
既に10年近く、ほぼ毎日１杯分を挽いて使っていますが、へたる様子も全くなく、エスプレッソ用の超ファインが出来ないこと、付属の粉受け容器の問題を除けば、文句の付けようのない逸品ですね。
確かに困ったチャンの粉受け容器のピンチヒッターとして一番のお薦めは100円ショップのステンレスマグカップです。なんせ105円ですから。（爆）それとサイズが色々ありますから、選ぶ楽しみもありまっせ。ただ高さは80mm?90mmが良いでしょう。私は、使わないときにひっくり返して粉受け位置に収納するので、高さ83mmを使っていますが、粉が飛ばないようにということでは径が小さめで高さ90mmがよろしいかと思います。
使用しています。
粉が出るところに粉が付くのですがアイスコーヒーで使う深炒の豆が結構つくかな。
僕は始めから付いているプラスチックの容器を使わずにホーローとかのカップを使っています。それは一日にけっこうコーヒーを飲むので使用頻度が多い（一日5回以上）のです。いちいちプラスチックの容器を付けるのがめんどくさいのです。今で４年ぐらい使用していますが壊れた事もありません。いい商品だと思います。
使ってみると…わかる
コーヒーミルは仕事で使っていましたので、その良さが解っていたつもりでした。
このミルにした訳はKalitaは有名だし、あまり安いと刃の部分が壊れるのではないかと考え、このモデルにしました。つまりセミプロが使っても大丈夫そう、という理由から。
このミルは豆を挽くといつでも新鮮で、お湯を入れるとふわっと盛り上がる。仕事で使っていたモデルに近いので解っていたことです。少々残念なことは出口が横にあるため健常者ならコーヒーをサーバーにいれるとき簡単によけることが出来るのに、私は片麻痺のため、ふたをよけることが出来ないのでいつもコーヒーと共にふたを入れてしまうことです。ちゃんと健常者がついていたら別ですが…
味が全く違うのです
欠点に関しては、皆さんがすでにお書きになっているので、味のことを書きましょう。
いままで、円筒形の小型のもの、外国製の色のきれいなミル式も持っていましたが、
このミルを買って比べると、全然味が違います。味にとがったところがなくなり、
すこし甘い感じがします。また、香りもよく。最高です。この粉を手間がかかりますが、
ドリップで入れると下手な喫茶店より味がよくなりますよ。(おいしい喫茶店には負ける
という意味でもあります。)それに、冷えてもおいしく飲めるのが、全然違うのです。
それで、最近は全くコーヒーメーカーは使わなくなりました。ちょっと高いかも知れませんが、
それだけの価値はありますよ。
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[ ホーム&キッチン ]
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ナショナル コーヒーメーカー ブラック NC-S35-K
【パナソニック】
発売日：
参考価格： オープン価格
販売価格： 入荷待ち
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カスタマー平均評価： 4
大変気に入っています
自分でドリップする要領で湯が出てきて美味しいコーヒーができ満足してます。今はミルは使ってませんのでその部分はわかりません。手入れもしやすい
２代目
使った後の「洗い」を考えるならば、こちらが一番だと思います。他の機種の場合、フィルターの開閉部分や、液だれしないようにする部品って、小さくて耐久性が期待できない。その点、このモデルは、そのような部品が無いので、洗い易いし、こわれにくい。
前回も同じモデルで７年使用。上部のお湯ドームが劣化して壊れてしまったので買い替えに至る。出来上がった時のアラームや濃さ調整など、機能が追加されてたのに、ちょっと感動。
いいですね
コーヒーメーカーをこれに買い換えました。手出しにはかないませんが、手軽に美味しいコーヒーができますね。紅茶も淹れられるのもよい。
但し、保温するとかなり熱くなります。本体だけでなく、周りにも影響を及ぼしてギョッとしました。沸いたらすぐ飲むようにして、こまめにプラグを抜いておいた方がよいです。
 薄い・・・・
ドリップ後、ドームでたまったお湯が出てくる量が通常のコーヒーメーカーに比べて多いため、コーヒーの味が薄く感じてなりません。また、ポットの上にフィルターが一体化しているため、使用後の豆カスごとテーブルに持っていかなければなりません。また、一気にポットを傾けるとポットからフィルター部分がずり落ちそうにもなります。今日、ガラスポットを落して見事に割ってしまったため、買いなおそうと思いますが、次回はかならずステンレス製を買おうと思います。
非常に満足です。
初めてコーヒーメーカーを買いました。
ミルができて、一番省スペースなものを選んだら、これでした。
性能的には比較できないのでなんとも言えませんが、
おいしくコーヒーと紅茶を楽しんでいます。
非常に満足しています。
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[ ホーム&キッチン ]
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デロンギ ドリップコーヒーメーカー ペッパーコーン CMB6-BK
【DeLonghi (デロンギ)】
発売日： 2009-04-13
参考価格： 18,900 円（税込）
販売価格： 11,622 円（税込）
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価： 0
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[ ホーム&キッチン ]
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デロンギ ドリップコーヒーメーカー ココナッツ CMB6-WH
【DeLonghi (デロンギ)】
発売日： 2009-04-13
参考価格： 18,900 円（税込）
販売価格： 10,500 円（税込）
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価： 4.5
コンパクトで食器棚にもぴったり
デザインが気に入って購入しました。
我が家の食器棚に収納したとき、上部フタを全開可能なので給水がラクで助かってます。
（フタ全開時の高さ：約53cm）
ペーパーレスフィルターが同梱されていますが、後片付けが面倒なのでずっとペーパーを利用しています。
コーヒーのクオリティはお値段並みといったところでしょうか。
買ってよかった！
思っていたよりコンパクトでお洒落なコーヒーメーカー☆
面倒くさがりな私でもシンプル操作で簡単においしいコーヒーが飲めるところが気に入りました！
ペーパーレスが売りの一つですが、あえてペーパーを使用して使っているので、お掃除も簡単です。
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