|
[ ホーム&キッチン ]
|
フジローヤル 小型高性能ミル みるっこDX 【スタンダード】 レッド R-220
【フジローヤル】
発売日:
参考価格: 42,525 円(税込)
販売価格: 37,534 円(税込)
( 在庫あり。 )
|
|
カスタマー平均評価: 5
(●^o^●)とっても扱いやすいですよ! (●^o^●)業務用をコンパクトにしたフジローヤル渾身のコーヒーミルですね。小さくてもプロユースの仕様はさすが、フジローヤル製品ですね。お値段がちょっと高いのが手が出にくいかも…。私はR-440というフジローヤルのミルを使用しています。いいですよ???!ちょっと高いですけど…。
|
|
[ ]
|
デロンギ 保温ポット付コーヒーメーカー CM336N
【DeLonghi (デロンギ)】
発売日:
参考価格: 30,450 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
|
デロンギの「保温ポット付きコーヒーメーカー」は最大10杯容量の最高級ステンレス保温ポット付き。保温ポットに氷を入れておけば、アイスコーヒーの抽出も可能(最大約5杯分)。スイス・エルフォ社製ゴールドフィルター付き。コーヒーの旨味の素であるアロマを最大限に引き出すことができ、ペーパーフィルターを必要としません。抽出温度コントロール用高性能サーモスタット付き。保温ポットを外しても、ドリッパーからコーヒーが漏れません。
サイズ:幅230×奥行245×高さ345(mm)
総重量:3.2kg(保温ポット含む)
色:ブラック×アッシュシルバー
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ その他 ]
|
●ナイスカットミル付珈琲豆セットカリタ/ブラック 最高級の珈琲豆2種たっぷり1kg(約100杯分)
【honu加藤珈琲店】
発売日:
参考価格: 30,185 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
|
業務用として使える高性能電動ミル、カリタナイスカットミルと珈琲豆2種たっぷり1kg(約100杯分)が付いたセットです。
機能美を思わすデザインは業務用としてばかりでなくご家庭でも大好評☆カリタ(Kalita)ナイスカットミル
電源:100V/120W(50/60Hz)|定格時間:5分|サイズ:幅120×奥行218×高さ343|重量:2.3kg|容量:ホッパー200g/粉受100g|カッター:カッティングタイプ|能力:130g/分 中挽き|色:ブラック
フルーティーな甘味を感じる香りとフレーバー、上品でキレのいい酸味と後味が素晴らしいコーヒー☆CQI認定Qグレードコーヒー・ホンジュラス・エルオロエステート500g(約50杯分)
素晴らしいアロマとフレーバーを併せ持った甘味の強いコーヒー☆CQI認定Qグレードコーヒー・エルサルバドル・エルモリノ【サンタリタエステート】500g(約50杯分)
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ ホーム&キッチン ]
|
Kalita ナイスカットミル (シルバー)
【Kalita (カリタ)】
発売日:
参考価格: 28,875 円(税込)
販売価格: 18,901 円(税込)
Amazonポイント: 1,890 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 21,600円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4.5
コーヒーの味は引き立つのだが・・・ 以前に使っていた普通の「ナイスカットミル」が小汚くなってきたので再購入しました。
普通のタイプも静電気問題で、粉受けへの付着が多く、掃除が大変でした。そこで、今回はこの「シルバー」を購入してみました。当然、静電気問題が改善されていると期待していたのですが、ものの見事に裏切られました。1?2人分の粉を少量ひくのなら許容範囲内かも知れませんが、4?5人分になってくると、粉の飛び散り方、機械への付着が尋常ではありません。粉受けがオープンになっている分、余計に粉が散らかってしまいます。今まで以上に掃除が大変になってしまいました・・・。
コーヒーの味を引き出すミルとしては最高なのですけれど、ハンディークリーナーでも脇に置いておかないと使えませんね。 ナイスカットミル。 実家でハイカットミルを使っていたので、このミルを買ってみました。
豆のひき加減は細かい粉がやや入りますが、ほんの微量ですし、僕の腕ではその違いは出ないようです。
一度にひける豆の量が100gまでとなっていて、そこは家庭用といった感じですが、このコーヒーミルの使い方からすれば十分な量です。毎朝のコーヒーを挽きたての豆で飲みたいという人はまず困らないでしょう。
一番の違いは"音"です。ハイカットミルの音はブゥオーンというモーターの低音にグゥワアーという豆を挽く音がします。それに対して、このナイスカットミルはシュウィーンという高音でシャカシャカシャカと豆を軽快に挽いていきます。
もちろん静かなのは後者のナイスカットミルですが、ソプラノとバスシンガーくらいの違いはあるので、ここが一番新鮮でした。
見かけは鋳造品特有のゴツゴツとした無骨な雰囲気を持ったハイカットミルよりも、ややペラっとしていて表面の塗料もちょっとプラスチックな感じがします。
ですが、それはカワイイ感じもしますし、ミニチュアというくくりでない一つ製品の形をしめすには十分な完成度を持っていると思います。 静電気が防げない 以前はプロペラ式を使ってましたが
味がもう少し出そうだなと感じた豆に出会ったのを
きっかけに、本格的なミルの購入を決意
ナイスカットに辿り着きました。
このミルの性能は想像以上で味は勿論、プロペラ式では
感じられなかった挽いたときの香りまであります。
ただ、静電気が凄いです、ちょうど出口の辺りにびっしり
これが結構気になる
前の方が書いてたレビューを参考に静電気除去テープを
使用しましたが、効果のほどは微妙
一旦取り付けたテープも結局剥ぎ取って使ってます。
このテープ値段も結構しますので、私はおすすめ致しません。
シルバーは粉受が変更されたので、静電気の嫌がらせも
あまり気にならず使いやすくはなっています。
性能はトップクラスです 業務用を小型化したというだけあって、豆が均一に挽け非常に高性能です。
ホッパーも取り外しが容易で洗いやすいし、カッター部分の手入れも比較的容易です。
刃は歯ブラシ等で、微粉を落とした後に掃除機で吸い取るか、OA機器用のエアダスターで吹き飛ばすときれいになります。
ナイスカットミルの粉飛び ナイスカットミルのシルバーになって粉受け部分が改良されたということが、やはりコーヒーの粉が粉排出口にびっしりついてしまい、粉受けカップをとるとバサッと粉が下に落ちてしまう。そこで粉排出口に静電気除去テープを巻きつけたところ、この現象が解消された。
コーヒー豆の挽き具合は、均一で大変よい。一工夫すればこれは、大変良いコーヒーミルであると思われる。
|
|
[ ]
|
HARIO(ハリオ) マイコン煎じ器3
【ハリオ】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ ホーム&キッチン ]
|
TANITA ポケッタブルスケール スーパーミニ(取引証明以外用) ブラック 1220
【タニタ】
発売日:
参考価格: 21,000 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
|
手のひらに乗る超小型サイズ!ケースのふたはスライド収納可能♪
奥行68×幅105×高さ9.8
【機能】最大計量:100g、最小目盛:0〜50gまで0.1g、50〜100gまで0.2g、【保証期間】1年、
ABS樹脂
70g(電池含む)
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ ホーム&キッチン ]
|
Kalita ナイスカットミル (ブラック)
【Kalita (カリタ)】
発売日:
参考価格: 25,725 円(税込)
販売価格: 17,609 円(税込)
Amazonポイント: 1,760 pt
( 在庫あり。 )
|
インテリアとしても申し分ない、レトロ感あふれるミルです。小型ですが、業務用の小型バージョンなので性能的にもご納得頂けると思います。
|
カスタマー平均評価: 5
一生ものです 友人に進められて購入しました。
はじめ値段とのつりあいがとれるかどうか疑問でしたが、
使ってみると、この値段でも安いくらいに感じました。
何が良いかと、まず挽き方が調整できるということ。
紙フィルターや水出しなどによって調整できるのが便利です。
また、業務用と同じ構造なので、いい感じに空気が入った形で
挽きあがることです。これでお湯を注ぐと、ふわっと盛り上がります。
何より、電動ということもいいです。
手動だとどうしても億劫になってしまいますが、
飲むたびに挽くことも全然億劫になりません。
毎朝、これで豆を挽き、珈琲を淹れることが日課になってます。 家庭用だったら十分!! 使い始めて3ヶ月ほどしかたっておりませんが私なりの感想を書きたいと思います。
・メッシュの均一具合
1?4ぐらいまでのメモリでしたらなかなか揃ってるほうだと思います、やはり粗く挽こうとすればするほど当たり前ですがメッシュは不揃いになります。ペーパードリップネルドリップしか使わないのであればまったく問題ないと思います。私的にはメッシュの均一具合よりも豆のカット面がキレイだというところに感動しました。手挽きミルなどの豆を砕いて挽くグラインドタイプと比べるとその差は歴然だと思います。
・微粉の量
手挽きと比べても変わらないぐらい微粉はでます、私は完全に微粉がないコーヒーはあっさりしすぎて好みではないのでまったく問題ありませんが、気になるようであれば茶漉しなどで微粉を排除すれば問題ないかと思います。
・挽くスピード及び音
スピードに関しては私が思っていたよりも遅いですが、これは速さを抑えて挽いたときの熱を出しにくくするためだとのことです、音は結構うるさいですが力を使わず勝手に挽いてくれるんですからこんなことは別に気にしませんw
・メンテナンス
簡単です!ダイヤルの両サイドにあるネジをマイナスドライバーかなにかではずしてスクリュー(刃)をはずしてブラシやブロアーで微粉を排除するだけです。粗く挽いたりすると豆がそのまま中につまっていたりするのでこまめに掃除したほうがいいかと思います。
※ちなみスクリューをはずす時にバネが中に入っており、それが支えになっているのですが正直『こんなんで支えてるだけで大丈夫か?』と思ってしまいました......ダイヤルで調整した刃の幅をバネが支えになって豆のメッシュを整えているわけなんですが、バネがかなりやわらかくて安っぽいです....実際業務用などしっかりしたミルはバネなどではなく鉄などで出来た丈夫な物で刃が動かないように支えられています。それ故メッシュも均一に挽けるわけです。もちろん業務用は刃もまったく質が違い切れ味もいいですが、そこで少しでも精度が上げられないかと考え、シャーペンやボールペンなどに入ってるバネを分解して取り出し、純正のバネよりも硬くて長さもちょうどいいものが見つかったので、そっちに交換して使ってみることにしました、結果はバネが硬い分やはり純正のバネをつけたときよりも均一に揃います。しかしこれは私の勝手な考えでやったことですし、バネも硬くなる分内部に傷もつきやすくなるかと思いますので、もしもこのレビューを見てやってみて不具合などが起きても責任をとることはできませんのでやってみようと思った方は自己判断でお願いします。
・みるっことの比較
よく比較されるみるっこですが、値段もナイスカットより高いだけあってナイスカットよりもメッシュはキレイに揃いますし微粉もかなり少ないです、また挽く早さも歴然ですのでよりプロ思考を目指したいのであればみるっこのほうがいいかと思います。
総合的に見て家庭で使うだけでしたら十分すぎる機能を兼ね備えたミルだと思います。
なので家庭用として☆5つです!
ちなみにエスプレッソ用に極細挽きはできませんのでご注意ください
マキネッタで入れるとしても粗すぎます ミルでコーヒーの味が大きく違います これまで主にザッセンハウスの手動ミル154MA Z-10を使っていました。
電動式はカリタのC-120を購入しましたが、微粉が気になって何人分も挽く時だけ
使っていました。C-120の微粉の量は12g挽いてコーヒー豆3つ分ぐらいかも。
ダマになりますから除去しやすいです?メッシュはそこそこ揃っている感じです。
ナイスカットミルは、微粉は出ているでしょうがダマにはなりませんから
私には気にならない程度です。
ザッセンハウスの手動ミルに比べてもメッシュの揃い方は上です。
このミルで挽いて何よりコーヒーの味が変わりました。
コーヒー豆の特徴がはっきり出るようになり、味がまろやかになりました。
これまで同じ豆を同じドリッパーで出来る限り条件を近づけて淹れても、
お店で飲むコーヒーの味と違うと感じていた部分は、ミルに起因するところが
大きかったように感じます。
ミルによってこれほど味が変わるとは正直ビックリしました。
メンテナンスは比較的簡単だと思います。
2箇所のネジを外して、カバーとローターを取り外してブラシで粉を落とす作業は
そんなに手間はかかりません。
私は付属のプラスチック製粉受けは使わないで、新しいシルバータイプのように
粉をグラスで受けて使っていますが、ミルに粉受けを近づければ殆ど飛散しません。
これなら皆さんにお勧めできます。 まさにナイスカットですよ 購入して一年くらい経ちます。
業務用のミニチュア版ということで、喫茶店などで大人サイズを見慣れていると、妙に可愛らしく見えます。
100gの豆まで挽くことができますが、淹れる分だけその都度挽きます。
ナイスカットミルは、一杯分だけ挽く場合でもいいですね。
以前はプロペラ式を使用していましたが、その差は歴然としています。
焙煎豆屋さんで聞いた話ですが、輸入されてくる生豆にはよく石なんかが入っているらしく、
あるお客さんが、別の店で焙煎された豆に小石が混入しているのに気づかず、ナイスカットミルに放り込んだら刃が欠けた、と。
ちゃんとピッキングしてくれるお店では大丈夫だと思いますが、
特に大量安売り店などで購入したときは注意したほうが良さそうです。
あと、粉受けのタンクですが、中が見えなくてコワイのでどうにかならないか?と思っていた所、
本製品のシルバータイプにはステンレス製のコップ状の容器が付属されており、
お店の人に聞いたら、要はシェーカーボトルの下部分である、とのこと。
その目的でシェーカーを購入するのはちょっと……と思っていたら、いいものをみつけてしまった。
WECKのガラスキャニスター「Mold Shape 80」。お値段300円程度。
斜めにして出口の下に滑り込ませるとジャストサイズ。
洗ってもすぐに乾くし、使わないときは付属のガラス蓋をしておくとホコリも入らなくてよい
(蓋をした状態で出口の下にギリギリ収まる)。
コップ状のものならなんでも良いといえば良いのですが、背の低いものだと周囲への飛び散りが多くなります。
ただ、本来はタンク側に静電付着してくれるはずのチャフが、ガラス容器の中に落ちてしまうわけですから、
雑味が気になる場合はフィルターに移す前に吹き飛ばす必要があるかもしれません。
でも、それを言ったらシルバータイプのステンレス受けも同じですね。
石を挽かない限りは一生モンの、本当にナイスなミルです。 コーヒーマニア ぼくは、コーヒーが大好きなので、毎日このミルを使っています。とってもシンプルでかっこいいです。やっぱり値段も少し高いだけのことはあると思います。
|
|
[ ホーム&キッチン ]
|
Kalita ナイスカットミル (レッド)
【Kalita (カリタ)】
発売日:
参考価格: 25,725 円(税込)
販売価格: 17,176 円(税込)
Amazonポイント: 1,717 pt
( 在庫あり。 )
|
|
カスタマー平均評価: 4
静電気は意味があるんです! プラスティックの受けにコーヒーくずが付くのを嫌う方が多いようですが、これは意味があるんです。コーヒーを挽いた時に出る細かいクズや薄皮はコーヒーの雑味になるので除去した方が良く、これを取る為に受け容器をわざわざプラスティックにして静電気で簡単に取れるようにしています。受け容器を傾けて出てくる重いコーヒー粉はドリーパーに注ぎ、容器に残った軽いクズは傷が付きにくいところやゴムハンマーなどでコンコンと叩いて除去すると良いでしょう。またミルの排出口に付着しているコーヒークズも同様にコンコンするか、乾いたティッシュや刷毛などで除去出来ます。
ちなみにハンドミルで挽いた場合は電動ミルより大きめの薄皮が出ますので、これはカメラの手入れ用のブロワーなどでシュッシュッすると薄皮だけ吹き飛んで分離できます。結構、手間が掛かりますが、この点でも電動ミルは楽ですね。
本題ですが、ナイスカットミルは粗雑なミルと異なり、刺身包丁で刺身を切るような鋭い切れ味で雑味の少ないコーヒーを挽いてくれます。
これらは行きつけのコーヒー専門店のオーナーさんからの受け売りです。
私には薄皮を除去して雑味が減るかどうかまでは判別できませんが、実際使ってみてハンドミルより非常に楽ですし、毎日、美味しいコーヒーが飲めて文句の付けようがありません。 Amazon で買ったんじゃないですがね (^^ゞ 既に10年近く、ほぼ毎日1杯分を挽いて使っていますが、へたる様子も全くなく、エスプレッソ用の超ファインが出来ないこと、付属の粉受け容器の問題を除けば、文句の付けようのない逸品ですね。
確かに困ったチャンの粉受け容器のピンチヒッターとして一番のお薦めは100円ショップのステンレスマグカップです。なんせ105円ですから。(爆)それとサイズが色々ありますから、選ぶ楽しみもありまっせ。ただ高さは80mm?90mmが良いでしょう。私は、使わないときにひっくり返して粉受け位置に収納するので、高さ83mmを使っていますが、粉が飛ばないようにということでは径が小さめで高さ90mmがよろしいかと思います。 使用しています。 粉が出るところに粉が付くのですがアイスコーヒーで使う深炒の豆が結構つくかな。
僕は始めから付いているプラスチックの容器を使わずにホーローとかのカップを使っています。それは一日にけっこうコーヒーを飲むので使用頻度が多い(一日5回以上)のです。いちいちプラスチックの容器を付けるのがめんどくさいのです。今で4年ぐらい使用していますが壊れた事もありません。いい商品だと思います。 使ってみると…わかる コーヒーミルは仕事で使っていましたので、その良さが解っていたつもりでした。
このミルにした訳はKalitaは有名だし、あまり安いと刃の部分が壊れるのではないかと考え、このモデルにしました。つまりセミプロが使っても大丈夫そう、という理由から。
このミルは豆を挽くといつでも新鮮で、お湯を入れるとふわっと盛り上がる。仕事で使っていたモデルに近いので解っていたことです。少々残念なことは出口が横にあるため健常者ならコーヒーをサーバーにいれるとき簡単によけることが出来るのに、私は片麻痺のため、ふたをよけることが出来ないのでいつもコーヒーと共にふたを入れてしまうことです。ちゃんと健常者がついていたら別ですが… 味が全く違うのです 欠点に関しては、皆さんがすでにお書きになっているので、味のことを書きましょう。
いままで、円筒形の小型のもの、外国製の色のきれいなミル式も持っていましたが、
このミルを買って比べると、全然味が違います。味にとがったところがなくなり、
すこし甘い感じがします。また、香りもよく。最高です。この粉を手間がかかりますが、
ドリップで入れると下手な喫茶店より味がよくなりますよ。(おいしい喫茶店には負ける
という意味でもあります。)それに、冷えてもおいしく飲めるのが、全然違うのです。
それで、最近は全くコーヒーメーカーは使わなくなりました。ちょっと高いかも知れませんが、
それだけの価値はありますよ。
|
|
[ ホーム&キッチン ]
|
ザッセンハウス・ミル ラパス MJ-0801
【ZASSENHAUS (ザッセンハウス)】
発売日:
参考価格: 19,950 円(税込)
販売価格: 15,345 円(税込)
( 通常1〜3週間以内に発送 )
中古価格: 17,900円〜
|
●商品重量:1100g●商品サイズ:19.5×15.0×23.8mm●備考:ホッパー容量:約60g
|
カスタマー平均評価: 4.5
買って損はないと思います 十分均一に豆が挽けます。安物と違い、あまり粉が中でへばりつくこともなく、粉の粗さも調整しやすい仕組みになっています。以前169を使っていましたが、現在の品質は同水準までもどっていると思います。 85点でしょうか? 数年前から使っていますが、刃が非常に良くて、まあまあ均一な豆を引くことができます。上の部分も豆を入れる所も広く、かなり使い易いです。
ただ幾つか欠点があって、下の豆受けがそれほど大きくない為、豆受けの引出しの下に溜ってしまったり、豆の粒状を調整するネジが動いてきたりします。そう言った理由で、総合得点は85点と言う感じです。買って後悔する物では無いですが、最近会社が潰れたせいで品物が値上がりしているため、プレミア価格の物を無理して買うものでは無い気がします。
|
|
[ ホーム&キッチン ]
|
ザッセンハウス・ミル ハバナ MJ-0802
【ZASSENHAUS (ザッセンハウス)】
発売日:
参考価格: 16,800 円(税込)
販売価格: 13,764 円(税込)
( 在庫あり。 )
|
●商品重量:440g●商品サイズ:12.0×5.3×20.7mm●備考:ホッパー容量:約30g
|
カスタマー平均評価: 0
|
|