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[ ホーム&キッチン ]
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deviceSTYLE Brunopasso ポッド エスプレッソマシン イタリアンレッド PD-1-R
【デバイスタイル (deviceSTYLE)】
発売日: 2007-05-01
参考価格: オープン価格
販売価格: 29,800 円(税込)
Amazonポイント: 3,874 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
最高です! 以前に自分でコーヒーパウダーを詰め込むタイプのエスプレッソマシンを買った事があるのですが、タンピングの難しさと後片付けの面倒な点からすぐにタンスの肥やしと化してしまいました。
そこで今回は入念なリサーチの結果、このPD-1の購入を決めました。結論から言いますと「これは買って大正解!」でした。
最初は全自動式のデロンギ社製EAM1000BJAも考えたのですが、「手軽にエスプレッソを作る」という点で考えると両者の手間に大きな差は無いか、むしろメンテナンス性はPD-1の方が楽であるという事が分かりました。
例えば、EAM1000BJAの場合は豆と水をセットしておけば、電源を入れて、抽出ボタンを押せばエスプレッソが出来上がりますが、PD-1の場合は水をセットしておけば、電源を入れてカフェポッドをハンドルで挟み込んで抽出ボタンを押せばエスプレッソが完成します。
このカフェポッドを挟む作業は全く手間ではなく、自動販売機でジュースを買う際に財布からお金を出して投入口に入れる程度でしょうか?
またEAM1000BJAの場合は本体内にセットされた豆の保存状態などに留意する必要があるため、むしろ飲む度にカフェポッドをセットするPD-1の方が精神衛生上において気楽だと思います。
抽出後のメンテに関しても、使用済みのカフェポッドを外してハンドルを下ろし、抽出ボタンを押して湯通しさせればOKです。
(取説にはカップを外して流水で洗うことを推奨していますが、実際には湯通しした段階で既にきれいになっています。)
http://www.geocities.jp/syori59/PD1/PD1.html
更に詳しいレポートは上記にまとめました。
POD専用、お手軽マシンです。 始めに…このマシンはすごくおいしい一杯を調整して作るのには向きません。
このマシンのウリはポッドを使って十分美味しいであろう一杯を手軽に作れる事です。
マシンにはミルク用のスチーマーとコーヒー抽出用のボタンしかありません。
温度の微調整などはできません。
調整できる部分はポッドを押さえつける強さのみですが、抽出状態(濃さ)はかなり細かく調整することが出来ます。
手軽さはおすすめできます。このマシンのウリである三方向弁と独立ダブルボイラーは
本来ならばもっと上級のエスプレッソマシンに付けられるべきものですが
このマシンでは、おそらくボイラーを乾燥ボイラーとすることでコストを下げたうえで、手軽さに特化して付加してあるようです。
一杯ずつしか抽出できないPODを三方向弁によりストレスなく連続抽出可能になっており、
また、独立ボイラーにより抽出中でもミルクのスチーミングが可能です。
毎朝手軽に美味しいカプチーノ、カフェラテが飲みたい方にはおすすめできます。
逆に自分で試行錯誤を繰り返して本当にすごく美味しい一杯を飲むのには向いていません。
おそらく、ライバル機はネスプレッソになると思われます。
その際、このマシンの最大の利点はミルクスチーミングが手軽で、自分でしっかりスチーミングしたい人や練習したい人に有利だと思います。
このマシンはミルクをスチーミングして使うつもりがない人にはおすすめしません。
私的には機能見た目ともによいのですが、将来粉も使えるマシンが出ることを期待して☆4とさせていただきます。
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[ ホーム&キッチン ]
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deviceSTYLE Brunopasso ポッド エスプレッソマシン シルバー PD-1-S
【デバイスタイル (deviceSTYLE)】
発売日: 2007-05-01
参考価格: オープン価格
販売価格: 29,800 円(税込)
Amazonポイント: 3,874 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
オブジェじゃあ、ありません。 デザインのためにデザインされた商品と誤解される方もいらっしゃるかもしれませんが、無駄の無い、工業製品の見本みたいな逸品です。
あえて、無くても全体が機能する部分を挙げるとすれば、水タンクのカバーくらいのものです。
ライバルになるのは、他のエスプレッソマシンではなく「少し遠くの頑固店主のこだわりコーヒー」です。じつは「レバー操作で圧力の調整も可能な高性能高機能なプロ機」も「多少の我慢も必要とする普及機」もライバルではありません。美味しいコーヒーを淹れるための修練もコツも必要としませんから。
毎日、気軽に、簡単に、失敗無く当たり前にコーヒーを楽しむための道具としてのデザインの塊です。そのために、「レバーは圧力を調整するためにある」等の固定概念にとらわれずイチからデザインしたら、レバーとメーターの目立つこの形になったと解釈しています。
もちろん、自分でブレンドした豆を、三たてにこだわって「この淹れ方」で淹れたコーヒーを求める人の希望には、何一つ応えることはできないマシンではありますが。
使用してみて、どこがどうだと、事細かに記述するのも無粋かとは思いますが、あえて一つ。このマシンの最大の特徴はポッドを上下に挟み込むホルダー部分ににあると思います。
この機構により、コーヒーを淹れる準備も後片付けも掃除でさえも、ひどく手軽です。他のマシンの、(扱い易いとは言いにくい)ホルダーを取り外して…、という作業がいりません。基本、レバーを操作するだけです。これは楽ですよ。
そして、この機構を操作するためには、どう考えても、レバー式にするしかありません。しかもレバー式にした結果、テコの原理で非力な方でも簡単に操作できます。
どうです、無駄なデザインとは言えませんよね? しかも、挟み込む方式のため、ホルダー部分の部品を操作することでポッドの押さえつけを調整できる(結果お湯がゆっくり流れる)ので、匠のさじ加減とまでは言えませんがコーヒーの濃さもコントロールできます。無駄どころか機能美ですらあります。
ほかの部分も、ちゃんと意味のあるデザインですし、中身も使い勝手を考えぬいているので、コーヒーを淹れる事を面倒に思いにくいため、本当に毎日使えますから、「単なる台所のオブジェ」にもなりにくいと思います。
コーヒー片手に、部分〃のデザインについて考察してみるのも「エスプリ」てやつじゃぁありませんか?
^^ お手軽なコーヒーメーカーです。
(エスプレッソマシンです^^)
大きく主張するウッドハンドルは、ポッドのフタを閉めるだけです。
(PODを挟むのに力をかけやすくするためです^^ てこの原理です^^)
フタをぎゅっと閉めるだけです。
(エスプレッソ抽出には圧力が必要だからそれは大事じゃね?デロンギ業務用PODマシンもこんなんだぜ)
小さな筐体にオモチャのような要素をぎゅっと詰め込んだステキマシンです。
コーヒーの味なんてどうでも良いから、オモチャが欲しいという方にオススメです。
(小さな筐体にダブルサーモブロックと3wayバルブ搭載だよね。家庭用マシンで10万以下では無いです。この機械に味の問題はありません。マメの問題じゃね?)
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[ ホーム&キッチン ]
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deviceSTYLE Brunopasso ポッド エスプレッソマシン ダークブラウン PD-1-BR
【デバイスタイル (deviceSTYLE)】
発売日: 2007-05-01
参考価格: オープン価格
販売価格: 33,900 円(税込)
Amazonポイント: 4,407 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 3
オブジェじゃあ、ありません。 三方弁が付いてます。
空のカップに、ポッドを使わずにお湯だけを出して、カップを温める。
↓
温めたカップに、ポッドを使用してコーヒーを淹れる。
↓
すぐにポッドを廃棄し、適当な容器にお湯を出し、お湯が透明になったら、マシン内のお手軽クリーニング済み。
三方弁のおかげで、こんな芸当ができます。
三方弁が付いてないと、圧力が下がる前にホルダーを開閉すると、コーヒーが暴発します。 見た目だけ お笑いのような商品です。
エスプレッソマシンにメーターを付けるなら、一般的には圧力計。
蒸気の強さを調節するため必要だから。
けどこれは温度計。温度だけ見ても、ほとんど意味はない。
本体からそれっぽく伸びるレバーは、ポッドを押さえるだけの役目。
大層らしく見せているだけ。
プロ用のマシンについているレバーは、スチームのバルブになっていて、
圧力計を見ながら、蒸気の強さを調節するレバーとして使う。
プロっぽい見た目で楽しげな商品だし、とても魅力的なのですが、
よく見ると、子供のオモチャのようなものです。
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[ ホーム&キッチン ]
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サエコ ニーナ バール SIN 026 XH
【Saeco (サエコ)】
発売日: 2009-03-27
参考価格: オープン価格
販売価格: 30,930 円(税込)
Amazonポイント: 6,186 pt
( 在庫あり。 )
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BMWデザインワークスUSAによる、おしゃれデザイン家電エスプレッソマシーン。サエコsaecoエスプレッソマシーンは本場イタリアNo.1シェアのエスプレッソメーカー。業界初の湯量設定機能付き。カフェポッド・エスプレッソパウダー兼用。外寸 270xD350xH300mm 重量 4kg 消費電力1050W 電源 100V
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カスタマー平均評価: 2
おいしく使ってます 私は買ってよかったと思ってます。
初めてエスプレッソマシンを買ったので他との比較ができませんが、特に問題なく使えてます。まあ1日に2杯程度、多くても10杯ぐらいなんですが、美味しいラテが飲めるので(私はエスプレッソはあまり飲みません)文句はないです。
あ、一つ問題は取扱説明書がわかりにくいことですね。私はエスプレッソの講習会に行った事があるので、なんとなく分かりましたが、初めての人があの取説を見て作れるか、というと?マークですね。
まあイタリア製ですし、故障したら直してもらうぐらいの気持ちでゆったり使えばいいんじゃないでしょうか。ラテは美味しくできますよ。
欠陥商品かも 買って1日目で故障しました。どうも高温になりすぎると中の電気品がショートするか、配水管が焼けてしまうのかわかりませんが、スイッチが点滅したまま動かなくなります。サポートに話をしたらすぐに新品に交換してくれましたが、新しく来たのもまた同じように壊れました。サーモスタットが付いてないのか?それとも耐熱性が弱いのか?温度が上がり過ぎないようにずっと目を離さず湯が沸いて準備が出来る10分くらいを待たないといけない邪魔くさい機械です。それを怠ると即故障です。作ったエスプレッソ自体は中々いいのですが、気軽に使うと痛い目に合います。ご使用には覚悟が必要かとおもいます。 箱と中身が違う + 使い勝手は、微妙です saecoのVienaも持っていますが、Vienaは、エスプレッソが若干不得意なので
(あまり美味しく入らない)、エスプレッソ専用にと購入しました。
まず、電源を入れてから抽出可能になるまでに2分ほどかかります。
エスプレッソ自体の出来は、まずまずの領域だとは思いますが
抽出後、電源を入れっぱなしにしておくと、機械のTOP部分が
異様なまでの熱をもちます。
到底、電源を入れっぱなしにしておくわけにも行かず
抽出の都度、電源を入れる→切る という手間がかかります。
いつでも、すぐにエスプレッソが飲みたい!
と言う人には不向きかも。
あと、機械自体が想像していたよりも大きかった。
また、水タンクが機械背面についるため、
壁ギリギリに設置してしまうと、水タンクがセットができません。
(説明書には、機械の前後左右、それぞれ20cm程あけるように記載されています)
機械の大きさと、設置場所を考えてから購入されるべきでしょう。
と言うところで、微妙な買い物になりました。
残念。
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ちなみに、お届時
箱はsaeco ニーナ バールでしたが
中身はカプチーノ(ブラック)が入っていました。
届いたら、まず確認が必要。
商品自体の製品とは無関係ですが
発売日以前より予約注文して
届いたのが別物では、やりきれません。
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[ ホーム&キッチン ]
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DeLonghi コンビ・コーヒーメーカー BCO261
【DeLonghi (デロンギ)】
発売日:
参考価格: 46,801 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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エスプレッソマシーン・カプチーノメーカー・ドリップコーヒーの3ウェイコーヒーメーカー、デロンギDeLonghiコンビコーヒーメーカー(エスプレッソカプチーノメーカー) 外寸:幅375×奥行260×高さ350mm 重量:4.6kg
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カスタマー平均評価: 4
買い換えました... 購入までに時間をかけ選択したのですが、
エスプレッソ&カプチーノ:スチームが不安定で蒸気がポッド部分から吹き出たり、ミルククレマ(ミルクの泡)を作るときも熱湯が出続ける方が多く、スチームが安定してからは持続時間が短いのと、低脂肪牛乳だと更に泡立ちが出来ません。
コーヒー:10杯分おとせるの上、安定した美味しいコーヒーが出来るので来客が多い時は大助かりしています。
肝心のエスプレッソ、カプチーノは安定して淹れる事が随時立ち上がりが不安定なためブランド自体は信用していますし好きなブランドでし残念ながら数ヶ月で使わなくなりました。
後に他社メーカーのエスプレッソ&カプチーノメーカーを購入、スチームは快適です。
こちらのサイトの皆さんのレビューを拝見すると、その様なことは書かれていませんが、他のサイトでは私と同じ状態の方がいらしたので、あたりが悪かったのかもしれませんね。
もし購入されてから私と同じ症状が見受けられた場合は、速やかにメーカーへ申し出るとアフターはしっかりしているブランドなので、満足のいく商品と交換していただけると思います。
私の場合それに気づくのが遅かったのかも知れません。
いいですがね 全体的には いいと思います。
しかし 長期にわたり使用していると ドリップのあたりのはめ込み部分が 弱くなりやすいです。エスプレッソやスチーム運転時の振動でも ドリップの部分のはめ込みが ずれてしまいます。この点を 考慮すれば いいと思いますよ。 はじめてのDeLonghi Amazonでついに買っちゃいましたDeLonghi・・・コーヒーにこだわる彼の誕生日プレゼント。 どうせなら、コーヒーもできてエスプレッソもカプチーノも! という欲張りな理由が決め手となりました。 デザインもよく、個人的には濃紺の色が気に入っています。 今では無印で買ってきた専用台に収まっています。 洗浄の仕方やもちろん、コーヒー等の作り方が詳しい説明書もついて エスプレッソの粉も(たまたまか?)ついていて初心者の私にとっても親切&優秀な一品でした。 おすすめです 普段はドリップで楽しむけど、たまにはエスプレッソも、しかも味には拘るという方にお薦めです。
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[ ホーム&キッチン ]
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Nespresso オートタイプ リミテッドエディション エッセンサ グラムレッド D100GL
【Nespresso (ネスプレッソ)】
発売日:
参考価格: 29,820 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 0
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[ ホーム&キッチン ]
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オートタイプ エッセンサ チタン D100PL D100PL
【Nespresso (ネスプレッソ)】
発売日:
参考価格: 29,820 円(税込)
販売価格: 28,382 円(税込)
Amazonポイント: 3,405 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ ホーム&キッチン ]
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Nespresso オートタイプ エッセンサ チタン C100TN
【Nespresso (ネスプレッソ)】
発売日: 2006-01-24
参考価格: 29,820 円(税込)
販売価格: 28,904 円(税込)
Amazonポイント: 3,468 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
本格コーヒーが最も簡単に飲めるグッズ。 ペーパーフィルター用に挽いた豆は2日ぐらいで風味が飛び、苦みがまして美味しくなくなるので、豆のままでコーヒーショップなどで買ってくるのですが、それでも3?4日で使い切らなければいけません。うっかりしていたら200グラム買って半分捨ててしまう事もあります。
コーヒー豆は安くても100グラムあたり450円はするので、一杯当たりの単価は45円。
対するネスプレッソは、単価80円位と高価に感じますが、コーヒー豆で購入して無駄を出すよりも、結果的にはコストパフォーマンスは優れていると思います。
また、コーヒー豆は同じ店で同じものを購入しても、焙煎の具合などにムラがあり、一定した味が保証できていないのも問題です。
安心・気軽かつ確実に期待通りのコーヒーが飲めるのがネスプレッソの良いところです。 故障? 初めて使おうと湯通しをしていますが、2時間以上たってもお湯が出てくる気配がないです。故障しているんでしょうか。まだ使ってもいないのに。。 商品は十分満足できました! 製品としては、皆さんのいうとおりとてもよいものだと思います。
12回分のカプセルもはいっているのですぐに飲めてそこもうれしいところです。
ただ、細かいところなのですが、ひとつ気になることがありました。
「この商品を買っている人はこの商品も買っています。」のコーナーに
何種類かのカプセルが表示されていまして、「切らしたらいやだな」と思った私は、
本体と一緒にプラスで4,000円程度分のカプセルを購入したのです。
でも、届いてはじめてわかったのですが、それは他社製でこのマシンでは使うことが
できませんでした。
カプセルは、商品が届いて、付属の12個のカプセルを試しながらゆっくり選べばいいと
思いますので、皆さんは私のように早とちりの行動にご注意ください。
お客様に大好評 美味しいエスプレッソを、煩雑な準備や後片付けなく飲める、素晴らしいマシンです。週末は家族のリクエストに応えて何杯も淹れるのがちょっと大変ですが…。お客様にエスプレッソを出すと、皆さん喜んでくださいます。フレーバーシロップ、搾り出しホイップクリームを常備して楽しんでいます。 手軽で本格的(追記あり) 追記:最近、ドルチェ・グストを大々的に宣伝しているため、ネスプレッソとの違い等、迷っている方も多いと思うので、個人的な感想を。価格からも明らかなように、あくまでドルチェ・グストはネスプレッソの廉価普及版に過ぎない。レギュラーのカプセルは現在エスプレッソ・ルンゴ・カプチーノ・ラッテマキアートの4種のみで、エスプレッソを中心に楽しみたい場合には、あまりにバリエーションが少ない。また、ラッテマキアートを試飲してみたが、やはりフレッシュなミルクの味わいとは違う。抽出手順も多く、試飲して気に入った方以外にはおすすめできない。
急に思い立ってエスプレッソマシーンが欲しくなった時、選択肢が ネスプレッソ・ポッド式・粉式の3つでした。情報を収集すると、三者の中で最も手軽なのがネスプレッソであることがわかり、特に抽出のテクニック等にこだわりが無かったことから本機を購入しました。
実際使ってみると、準備・抽出・手入れのすべてが非常に簡単であり、満足です。具体的には、カプセルをセットしないで湯を通すことで準備と抽出後の手入れが済み、抽出はカプセルをセットしてボタンを押すだけで済みます。
タンクに水(水道水でよい)を入れる、予熱を約2分待つ、カプセルをセットしないで湯を通す、カプセルをセットして抽出、カプセルを排出(レバーを上げるだけ)して再度湯通しと、これだけの手順でいつでも安定した質のエスプレッソが楽しめます。時間も3分とかかりません。
バリエーションも、カフェインレス・ロングカップ用を含め、現在12種類あり、特定の豆に拘りがなければ十分満足できるラインナップです。さらに、年に数回期間限定のフレーバーも販売されています。
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[ ホーム&キッチン ]
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オートタイプ エッセンサ ブラック C100BK
【Nespresso (ネスプレッソ)】
発売日:
参考価格: 29,820 円(税込)
販売価格: 28,382 円(税込)
Amazonポイント: 3,405 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
最高ですよ。これ(*^-^*) 手放せませんね。これは。
国内外のチェーンのカフェで飲むラテより、断然美味しいラテが作れます。
エスプレッソは1個づつカプセルになっているので酸化もしません。
街のカフェで300円するラテですが、この機械なら一杯60円でつくれます。
季節限定の豆も出るので楽しいですね。
豆の種類は10種類以上あるので、毎日飲んでも飽きません。
同じ味だったら毎日飲めばすぐに飽きますけど、
ネスプレッソはそれが無いんですよね♪
デパートで試飲もできるので、是非試してみてくだいね! 出逢えてよかった 新色のブラック買いました。デザインも可愛いし、思ったより小さい!
こんなに簡単に自宅でエスプレッソがのめるなんて、なぜもっとはやく買わなかったのだろうって思っています。水とカプセル入れて、ボタンを押せば出来上がり。
いろんな風味を選べるし、本当に便利です。掃除が簡単というのも大きなメリットですね。カプセルだから衛生的だし。
カプセルはネスプレッソクラブで買ってます。定期配送とかも選べるし、良いですね。ヨーロッパに比べると割高ですが(1個69円対0.33ユーロ)、それでも外のカフェより安いです!
カフェで時間を過ごしたいときにはカフェに行きますが、コーヒーが飲みたいときは家で飲んでます。
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[ ホーム&キッチン ]
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BIALETTI 電気式エスプレッソメーカー モッコーナ シルバー CF40
【BIALETTI (ビアレッティ)】
発売日:
参考価格: 29,799 円(税込)
販売価格: 27,150 円(税込)
Amazonポイント: 2,715 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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