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[ ホーム&キッチン ]
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ASCASO ARC FUN エスプレッソマシン baby pink
【ASCASO(アスカソ)】
発売日:
参考価格: 86,100 円(税込)
販売価格: 86,100 円(税込)
Amazonポイント: 8,610 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ ホーム&キッチン ]
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ASCASO ARC FUN エスプレッソマシン cream yellow
【ASCASO(アスカソ)】
発売日:
参考価格: 86,100 円(税込)
販売価格: 86,100 円(税込)
Amazonポイント: 8,610 pt
( 通常1〜3週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ ホーム&キッチン ]
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ASCASO ARC FUN エスプレッソマシン dark black
【ASCASO(アスカソ)】
発売日:
参考価格: 86,100 円(税込)
販売価格: 86,100 円(税込)
Amazonポイント: 8,610 pt
( 通常1〜3週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ ホーム&キッチン ]
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ASCASO ARC FUN エスプレッソマシン kid blue
【ASCASO(アスカソ)】
発売日:
参考価格: 86,100 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 3
初心者向けではありません 手軽においしいエスプレッソを飲みたいかたにはちょっとお勧めできません。
クレマを簡単に出すことはこのマシンでは容易でなく、豆の選別、引き具合、タンピングの強さに非常に敏感に反応するマシンです。その一方で、ある程度以上のテクニックをマスターしてこのマシンを使いこなせれば本当においしいエスプレッソができます。良い豆としっかりしたグラインダー(安物はだめです)とタンピングのためのタンパーをそろえてから購入を考えましょう。色とかわいさで購入するには高いものがあります。私自身、10年近くさまざまなエスプレッソを趣味で抽出していますが、このマシンである程度納得のいくものが入れられるようになるには2ヶ月ほどかかりました。(不器用なせいかもしれません) おしゃれですが、本格派。 非常にコンパクトでキッチンに置いても場所をとらずなかなかおしゃれです。
しかし、このマシンで上手にエスプレッソを入れるには、豆の種類、量、ひき方、タンピングの圧力など様々な要素をある程度わかっている人でないと難しいと思われます。クレマを十分出すだけでも結構苦労します。その労力を惜しまない人であればおすすめです。初心者では途中で挫折する可能性があります。
特に豆の挽き具合で苦労します。通常売られているエスプレッソでの挽いた豆を買ってくるとまず、十分なクレマが出ません。やや細かく挽く必要がありますが、ちょっと細かくしすぎるとたちまち苦いエスプレッソになります。ついでに良いミルを買う必要もありますので、結構散財となります。
ややマニアックな人におすすめです。簡単にクレマを作ってそこそこおいしいエスプレッソを飲みたいなら、saecoのマジックカプチーノやデロンギの全自動のエスプレッソマシーンのほうがお勧めです。
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[ ホーム&キッチン ]
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ASCASO ARC FUN エスプレッソマシン love red
【ASCASO(アスカソ)】
発売日:
参考価格: 86,100 円(税込)
販売価格: 86,100 円(税込)
Amazonポイント: 8,610 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ ホーム&キッチン ]
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Saeco 「BMW デザインワークスデザイン」Talea Giro (タレア・ジロ)ミルクアイランド付き SUP032ORM
【Saeco (サエコ)】
発売日: 2008-03-22
参考価格: 84,800 円(税込)
販売価格: 84,800 円(税込)
Amazonポイント: 8,480 pt
( 通常1〜2か月以内に発送 )
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サエコSaeco全自動エスプレッソマシーンTalea Giroタレアジロはダイヤル操作で簡単に本場イタリアのエスプレッソコーヒーから、ファミレスのドリンクバーで主流のアメリカンタイプの泡立ちコーヒー(カフェアメリカーナ) まで簡単に設定可能。通常別売りのミルクアイランドを特別にセット。ミルクアイランドでおいしいカプチーノを簡単に!外寸 :W320×D415×H370mm 重量9.0kg 電源100V 消費電力1500W ポンプ圧力15気圧 イタリア製
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カスタマー平均評価: 0
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[ ホーム&キッチン ]
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Nespresso ラティシマ クロム F320CH
【Nespresso (ネスプレッソ)】
発売日:
参考価格: 79,800 円(税込)
販売価格: 79,800 円(税込)
Amazonポイント: 7,980 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ ホーム&キッチン ]
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Saeco 「BMW デザインワークスデザイン」 Odea Giro Orange (オデア・ジロ/オレンジ) SUP 031 ORG
【Saeco (サエコ)】
発売日: 2008-04-11
参考価格: 74,800 円(税込)
販売価格: 73,034 円(税込)
Amazonポイント: 7,303 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4
カッコイイよ! 実際の商品が届いたら、色がかっこいいのでウキウキしました。
コーヒーのほうはダイヤルで自分好みを調整しながら、楽しんでいます。
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[ ホーム&キッチン ]
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Nespresso Lattissima(ラティシマ) [お試し用カプセル、デミタスカップ&ソーサー、レシピグラス付き] クリーム F310CW
【Nespresso (ネスプレッソ)】
発売日:
参考価格: 69,930 円(税込)
販売価格: 69,800 円(税込)
Amazonポイント: 6,980 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 65,000円〜
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カスタマー平均評価: 4
ミルク泡だて機能はまあまあかな 初めてエスプレッソマシンを購入。決め手はデザインとミルクの泡立て機能でした。
最初はタンクにミルクを入れてよくマッキャートなどを飲んでいましたが、最近は入れるのを横着しています(^^)カップにミルクをいれてその上にルンゴを作ると、コーヒーのクレマ(泡)で美味しく頂けてしまうからです。
この肝心のミルク泡だて機能ですが、やや調節弁の微調整というかコツが要る部分もあります。
でもフォームミルクはやっぱり美味しいです!ミルクを入れたまま冷蔵庫保管できるのも楽ですし、冷蔵庫でよく冷やしておくと泡立ちもいいです。
価格的なことを考えると「電子レンジでミルクを温め、そこに下位モデルでも作れるルンゴ・エスプレッソを入れる」のがコストパフォーマンスが高いかと。でもコダワリのある方にはフォームミルクをおすすめしますし、ちっちゃくて、カワイイデザインも気に入っています。
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[ ホーム&キッチン ]
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DeLonghi 全自動コーヒーマシン EAM1000BJA
【DeLonghi (デロンギ)】
発売日: 2007-07-01
参考価格: オープン価格
販売価格: 66,514 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
美味しいケーキを口にしたような感動 「買って良かった!」購入前にエスプレッソがヨーロッパ4カ国の旅行で「広く飲まれていること、メチャ濃いこと」を知りエスプレッソの将来性に自信を深めて帰国するなりEAM1000BJAをポチリました。
味:旨い。美味しいケーキを口にしたような感動があります。砂糖を入れて飲むのが基本。濃厚味。同時にドリップ式と比較すると酸味が少ない。ファミレスとの差別化はフレンチなどエスプレッソ用の炭のような深煎り豆を吟味使用すること。
ドリップ式とは別物のコーヒーと受け止めた方が理解しやすい。
機能性:粒子サイズ、豆量、湯量いろんな組み合わせを自動で作れます。リストレット、エスプレッソ、ドッピオ、ルンゴなど。
保温性:カップの予備加温ができる。出来上がったコーヒーの長時間保温は味を損ねるので必要ない。美味しい間にさっさと飲む!追加はスイッチをポンで済むのだから。
操作:簡単。他の作業をしながら(営業にも利用可能)。コンセントを挿して電源スイッチON。2分ほどでスタンバイ。その間フレンチ豆を上蓋から付属のスプーンで入れておけば、1杯か2杯分かのスイッチを押すだけ。10秒程で注ぎ終わります。
メンテナンス:楽ちん。入れ終わったら毎回電源スイッチを切っています。自動で回路が洗浄されます。日中繰り返し使用した後、最後にコーヒーカスを捨てる、受け皿など指定されている部分は強力な撥水性があるので洗剤を使わず蛇口流水で指でなぞる程度で洗う。受け皿の底部分の飛び散った粉を拭き取ります。
全自動はすばらしいです。ドリップ式の煩わしさが無い。戻ってきたらコーヒーができている。買って良かった! 今はなくてはいられません Amazonで購入し使い始めてから半年くらいになりますが、最初はセッティングで色々と試行錯誤しましたが、今ではそのセッティングも決まり、いつもおいしいコーヒーを飲まさせてもらっています。このコーヒーを飲み始めてから、他の方法で作ったコーヒーは物足りなく感じます。 今では、我が家になくてはならない一台になっています。 私としては、お勧めの一台です。 僕がマニュアル機を駆使して淹れたものよりも素晴らしい! 自分好みのセッティングを見つけるまでに若干の時間を要しましたが、セッティングが見事に決まったEAM1000BJAが抽出す
るエスプレッソは、想像以上に素晴らしいショットを見せます。というよりも、僕がBAR14Nを駆使して淹れたエスプレッソよりも
見事です。
クリーミーでぶ厚いクレマがしっかりと立ち、抽出量も30ccぴったりに設定でき、味ももちろん文句なし。
これは僕の想像を遥かに上回る嬉しい誤算でした。
スチーム能力に関してはやや弱いとも感じますが、ノズルの先端形状やパワーがBAR14Nよりは強いこともあり、ラテアート
等にも問題無く対応できます。
使用後のメンテナンスに掛かる手間はそれ程大変なものではなく、マニュアル式のエスプレッソマシンならば一度の使用ごとに
行う程度のメンテを1日の最後にまとめて行う感覚だと思います。
全体的に見て、かなり満足度の高い製品だと思います。
尚、詳しいレビューは下記にまとめました。
http://www.geocities.jp/syori59/eam/eam1000.html
一人から複数まで対応が高得点 高額なので悩みましたが買いました。感想です。
・友人が来たとき、とにかく便利。以前は単発式エスプレッソマシーンだったので、複数杯作るのが面倒だった。これなら、ボタンを押すだけなので、友達をあまり待たせずにすむ。
・豆と水量を調整できるのが良い。エスプレッソ豆は高いけど、豆量を調整できるので、豆をけちることもできる。(買い置き豆がないときに安心)
・コーヒーも作れます。でもちょっと濃い目で、紙フィルターのコーヒーとは味が異なります。ファミレスのドリンクバーにあるコーヒーマシンのコーヒーに似てます。紙フィルターのコーヒーも好きなので、自分は使い分けてます。
・電源が自動で切れるので便利。夕食後一杯淹れ、そのまま忘れてしまっても3、4時間後に自動的に電源がきれるので安心。
・電源を入れると、簡易清浄してくれます。一杯分のお湯が自動で流れて汚れを落とすので、完璧ではないけれど、心理的に清潔な気分でいられる。
・でっぱりがないデザインなので両側に物があってもOK。水容器は手前に引っぱりだす方式なので、前面に空間があればOK。ただし、豆は上から入れるので、最低でも5センチくらいは空間が必要。自分の場合、5センチしかないので、蓋全開は無理。半開き状態で豆を入れてます。でも、とりあえずこれで対応できてます。
・メンテはしやすい。自分は毎日はしません。でも、夏場はカビが生えそうで怖い。ちなみに抽出部分が、パコッと丸ごと外れるので、蛇口の下でガンガン洗えます。これはすごい気が楽。もし外れないと、本体内に手を突っ込むことになりイライラすると思う。掃除は確かに気が重いけど、「外れる」というのは高得点。
・毎日2?3杯はコーヒーを飲む、友達が来ることが多い、毎朝時間がなくてもコーヒーを飲みたい、という人は3年使うと考えれば、原価償却すると思います。5万円÷3年÷12ヶ月=一ヶ月1388円。朝、ボタンを押すだけでコーヒーが飲めるのは、ラクチンです。ただし、電源をONにして、2分待つ必要があります。
予算に余裕があるなら間違いなし 決してお安い買い物ではないですが、
コーヒー好き&予算的にギリOKという方なら断然おすすめです。
似た機種がありますが、違いはわかりません。僕はこっち。
(カップウォーマーの有無でしょうか?その機能は使ってませんが)
おすすめ理由は「豆から飲む楽しさ&おいしさを手軽に楽しめる」に尽きます。
手入れは頻繁に必要ですが、簡単だし、手入れが必要ないものは逆に衛生的にどうよと思います。
悪い点を挙げるとしたら・・・
・量と濃さを自分で調節できるのは、好みを探すまでが大変。(だけど楽しい)
・ミルクフロスター(ピッチャー?)はついてません。
・水の硬度により数ヶ月に1度ミネラル除去の手入れ(専用液体必要)が必要。
・カスはかびやすいのは確か。(でも捨てる&洗うは簡単!)
・水が2Lまでなので、飲みまくる人は大変かも?
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